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shp side
コネシマさんと分かれ、家へ帰るとすぐにパソコンを立ち上げる
まずはTw○itterを遡って軽く先輩の他人とのやり取りを確認する
shp「…この人か」
明らかに先輩とやり取りの多いアカウントを2つに絞り込めた
そっちの方のアカウントに飛んで更に詮索を続ける
どうやらコネシマさんが言っていた男友達二人とは彼らのことらしかった
明日、いけそうならクローンiPhoneでも作るか…
そんなことを考えながらその日は結局0時近くまでパソコンと対面していた
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────
shp「おはよーございます」
「おはよーショッピくん！」
「あ、おはよう！」
「目の下にくまあるけど大丈夫？？」
shp「あ…はい、大丈夫です」
この会社は社員の割合としては女の人のほうが多い
そのせいか、俺がいるオフィスのとこも女の人のほうが多かった
朝から甲高めの声に囲まれて耳が痛くなりかけてい
た時、背後から肩を叩かれる
shp「背後からは叩かんといて…って百鬼先輩…」
『悪かったな、背後からで』
明らかに俺よりひどいくまをしている先輩がそこに立っていた
「あ、Aさん！おはよう！！」
「おはよーAさん」
『…おはよう。ほら皆も仕事戻って』
「「「はーい！」」」
小さく溜息をついて、少し乱れて落ちてきている髪を耳にかける姿に思わず見入っていると、先輩は手元の書類からは目を上げずに口を開く
『何見てるの。なんかついてる？』
shp「え、…あ、いやなんもないっすよ」
『ほいこれ。昨日の書類』
ぺらっと渡されたそれは昨日帰り際に提出したものだった
『すごい完璧やったよ。部長もめっちゃ褒めとった』
shp「あ、ありがとうございます」
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そると(プロフ) - タユさん» た、タユさん…！！お久しぶりです！まさか見てくださっていたとは…次作もがんばりますので是非お付き合いください！！ (2019年8月10日 12時) (
レス) id: 018c79fc19 (このIDを非表示/違反報告)
タユ(プロフ) - 完結おめでとうございます！本当に毎回興味を惹かれる作品を書かれていて、本当に尊敬しています！この作品も終わり方が本当に好きで、こうなったらいいのにな、って思いながら読ませていただきました！次作も楽しみにしています！ (2019年8月10日 12時) (レス) id: 2a27eba7c0 (このIDを非表示/違反報告)
そると(プロフ) - みどりさん» コメントありがとうございます！ほんとすぐ書きたくなる人で……是非これからもお付き合いください…！ (2019年8月10日 10時) (レス) id: 018c79fc19 (このIDを非表示/違反報告)
みどり(プロフ) - 完結おめでとうございます！そしてお疲れ様でした！もう次作が,,,仕事がお早いようで！ これからも頑張って下さい！！ (2019年8月10日 10時) (レス) id: b3efc05a2a (このIDを非表示/違反報告)
そると(プロフ) - 音斬湊さん» コメントありがとうございます！なんだかこんなグダグダですみません…これからもゆるゆる書いてるので是非ご覧ください！ (2019年8月10日 10時) (レス) id: 018c79fc19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると
| 作成日時：2019年7月18日 6時
