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O side
翔「……;」
そのまま目をそらしてしまった翔くんに優しくきいてみる。
智「どうしたの？」
翔「え…っと…その……///」
ふふ、おいらわかっちった(笑)
この反応は、きっとあれだな。
すかさずニノとアイコンタクトを交わすと
和「じゃあ大野さん、しっかり頼みますよー？(笑)」
彼はそのままキッチンに戻っていった。
智「んふふ^^翔くん、着替えてさっぱりしよっか？」
翔「んぅ…///」
智「よし、じゃあそのままゴロンだよ〜…」
何の抵抗もなく、素直に従う翔くん。
ズボンをおろすと、ぷっくりおむつが姿を現した。
“ペリペリペリ…”
智「ふふ、たっぷりおねしょ^^」
翔「もぅ…やめてよ智くぅん///」
智「ごめんごめん^^;翔くん可愛いからちょっとイジワルしたくなっちゃって(笑)」
よしよし…^^
頭を撫でてあげると、照れくさそうに笑ってくれた。
新しいおむつにすっかりご機嫌の翔くん。
そこへニノがお粥を持って入ってきて
和「あら翔ちゃんキレイにしてもらってよかったねぇ^^」
翔「うんっ♪」
和「ところで大野さん、なんかすごい顔ニヤけてますけど…(笑)」
智「んぇっ？？」
おっと、無意識だったぜぃ^^;
和「そんなにニヤニヤが止まらないなら顔でも洗ってきたらどうですか？(笑)」
あぁ、確かに。
和「ついでにおむつも捨ててきて下さいねー」
智「おぅ」
…というわけで、翔くんの使用済おむつを持って部屋を出たおいら。
ほんのりあったかくてプルプルしているそれを名残惜しくも手離すと、一目散に洗面所へ。
鏡に映る自分の顔を見て愕然。
うわぁ…ひっでぇ顔(笑)
デレるにも限度ってもんがあるだろうよ。
おいら、よっぽど翔くんのおむつ替えが嬉しかったんだな。
冷たい水で顔を洗って、パチパチ叩いてシャキッとさせてから部屋へ戻ると
和「はい、あーん^^」
翔「あーん^^」
ちょうど翔くんはニノにお粥を食べさせてもらっているところだった。
和「お帰りなさい、落ち着きました？(笑)」
智「んむ。」
和「はい、じゃあ最後の一口は大野さんにお願いしようかな(笑)」
おっ、ニノにしては優しいじゃん。
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ちゅう(プロフ) - 悠さん» いえいえ、こちらこそすみません(>_<)本当はいろんな方のリクエスト受けられたらもっと楽しくなるんでしょうけど、そこまでなかなか追いつかなくて…m(_ _)m
こんなお話達でよければ今後も訪問お待ちしてます(*^^*) (2017年7月23日 14時) (携帯から) (
レス) id: 09bab4301f (このIDを非表示/違反報告)
悠 - ちゅうさん» すいません。上の奴を見ずにりくしてしまてすいませんでしたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m (2017年7月10日 20時) (レス) id: 25fb8acde4 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅう(プロフ) - 悠さん» 悠さん、ありがとうございます。しかしながら大変申し訳ないですが、トップページにもある通りリクエストは受け付けていないのです(>_<)どんな傾向のお話が好まれるか、という点で、今後の参考にはさせて頂きますね。ご希望に添えずごめんなさいm(_ _)m (2017年7月8日 9時) (携帯から) (レス) id: 09bab4301f (このIDを非表示/違反報告)
悠 - してるなら、最近夜のお漏らしが多いい翔ちゃんが、マネージャーと一緒に行って、恥ずかしい検査を受けるみたいなのをお願いしたいです。よろしいでしょうか？ (2017年7月5日 16時) (レス) id: 25fb8acde4 (このIDを非表示/違反報告)
悠 - リクって受け付けていますか？ (2017年7月5日 16時) (レス) id: 25fb8acde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅう | 作成日時：2017年3月20日 13時
