すること。 JK side ページ41
ヌナが仕事に行ってから
ユンギヒョンが
YG「ちょっとやることあるからさ1人で作業できる場所ある?」
なんていうから
「じゃあ俺の部屋使ってください!」
と言って案内する。
YG「おーさんきゅ…昼になったら呼んで」
「りょーかいですヒョン!」
そのあと俺は
PS○したり本読んだり
まぁ勉強したりコンビニ行ったり
暇をつぶしてた。
ガチャッ
11:30
部屋の扉が開いてユンギヒョンが出てくる。
YG「グガー水あるかー?」
「冷蔵庫に入ってます!」
YG「おーりょーかいサンキュー」
パタパタパタ
冷蔵庫の扉が開く音と共に
バタンッ…
大きな物音…
「ヒョン〜?大丈夫ですかー?」
返事がない…
気になって見に行くと
、
。
。
、
、
そこには
倒れてうずくまっているユンギヒョンがいた…
「ヒョン?!ヒョン!大じょ…」
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tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時