検索窓
今日:17 hit、昨日:9 hit、合計:20,535 hit

お迎え ページ31

会社を出てマンションに帰ろうとすると…








プッップッ!




車のクラクションがなった。



「ん??誰?」


YG「A迎えに来た」




黒い大きな車を降りて

こっちを見て手を挙げるユンギ。

普通にしててもカッコいいもんだから

会社の女子が騒いでる。


女1「えーカッコいいんですけどぉ♡」

女2「Aさんの彼氏じゃないよねぇ?」

「あー彼氏ではないですねw」



そんなことを話してると



YG「時間ねぇんだよ。行くぞ。」



私の手を取って歩き出す。


後ろでは女子がキャーキャー言ってる





今、私顔真っ赤だ…






車に乗せらて後ろを見ると



相変わらず可愛いグク


むすっとしてるジミナとテヒョナ。






なんで怒ってんだよ!w





ん?




でもまて…


4人とも服装も髪もばっちりだけど…





「あー…みんな?私このまま水族館はいけないよ?一回家戻んないと」




JK「えーっ?!せっかく準備したのに?!」


「私にだって準備させてよ!」



TH「戻んの〜めんどくさ〜い。」


JM「Aそのままでも可愛…」



ジミナは何言ってるか聞こえなかったけど


みんな猛反対w


準備くらいさせろっての!!!





て事で一回家に戻ることになりましたw

水族館→←午前上がり JN side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
設定タグ:BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。