お迎え ページ31
会社を出てマンションに帰ろうとすると…
プッップッ!
車のクラクションがなった。
「ん??誰?」
YG「A迎えに来た」
黒い大きな車を降りて
こっちを見て手を挙げるユンギ。
普通にしててもカッコいいもんだから
会社の女子が騒いでる。
女1「えーカッコいいんですけどぉ♡」
女2「Aさんの彼氏じゃないよねぇ?」
「あー彼氏ではないですねw」
そんなことを話してると
YG「時間ねぇんだよ。行くぞ。」
私の手を取って歩き出す。
後ろでは女子がキャーキャー言ってる
今、私顔真っ赤だ…
車に乗せらて後ろを見ると
相変わらず可愛いグク
むすっとしてるジミナとテヒョナ。
なんで怒ってんだよ!w
ん?
でもまて…
4人とも服装も髪もばっちりだけど…
「あー…みんな?私このまま水族館はいけないよ?一回家戻んないと」
JK「えーっ?!せっかく準備したのに?!」
「私にだって準備させてよ!」
TH「戻んの〜めんどくさ〜い。」
JM「Aそのままでも可愛…」
ジミナは何言ってるか聞こえなかったけど
みんな猛反対w
準備くらいさせろっての!!!
て事で一回家に戻ることになりましたw
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tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時