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間に合わなかった… ページ25

ピーンポーン


がチャッ





「ゆんぎー?!!!!」






















間に合わなかった…w




もう可愛いシュガタンになってる。w


SG「にゃー。。。」



あ、今更だけど猫の時はシュガタンって呼んでますwww



JM「A?!おかえり!てかユンギヒョンって本当にシュガーだったんだな!」


「おージミンちゃん!そーなの可愛いでょ?」

TH「A〜明日お仕事あるのー?」


「明日〜?えっ〜と午前中で終わりだよ!」



TH「本当?!じゃあ皆で水族館行こーよ!」

「いいねー!ぐぅは?行ける?」


するとグクは




ぷくぅーとほっぺを膨らませて


JK「学校…ある…泣」



もー可愛い私の弟よ♡


「あちゃー泣くなぐぅちゃん。」

JK「ぬなぁ〜?僕も行っちゃだめぇ?♡」




そんなうるうるの瞳で見られたら…













「うー明日だけね!明日だけ!」

TH「ぷっwAお前本当グクには甘いな」



「だって可愛いんだもんぐぅちゃん。」


JM「Aとお出かけ〜(ニヤニヤ」



「ジミンちゃんなにニヤニヤしてんのきもい」



JM「(T_T)……泣泣」


JK「あ、ヌナジミニヒョン泣かせた〜わーるいんだ悪いんだ。」


「ぐぅ?明日学校行かせるよ?」




JK「ジ…ジミニヒョンなに泣いてるんですか本当弱っちいっすね!」


「ぷっグクの変わりようwww」


SG「にゃー。。。。」






「さぁ、明日も早いし帰るわ〜」


TH「もう帰っちゃうの?じゃねシュガッ!」



そう言ってテテはシュガタンを撫でた。



シュガタン嫌がってるしwww








まぁなんやかんや話して



私はシュガタンを抱きかかえて





グクの家をあとにした。

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tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時

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