検索窓
今日:34 hit、昨日:9 hit、合計:20,552 hit

日が暮れる〜YG side ページ24

あ、やべぇ日が日が!





JK「テヒョニヒョンとジミニヒョンもうちょっとですよ」


TH「日が暮れてきたね〜いひひ」

JM「絶対嘘だ…」


JK「ふふっwさぁそろそろだ」




う、きたこの感じ




ピコんっ




ピコんっ



「生えてきた…」


TH「うおー!本物の耳!」


JM「うそ…うそだ…」



「あー戻る〜イヤーだーAと話したかった〜」







ストン…




あーあー戻った…


「ニャー(何見てんだよイラ)」

JK「可愛いっしょ?これがユンギヒョンだよ?w」

TH「すごーい!本当に猫になっちゃった!」




そんな時



ピーンポーン



がチャッ



A「ただいまー!」

間に合わなかった…→←午後のお仕事。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
設定タグ:BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。