お仕事。 ページ19
「はぁー終わった。」
私チョン・A。
午前の仕事を終えました。
これからお昼です。
JN「Aちゃーんお昼行ってきな〜」
あぁこの優しき声のヌシは
キム・ソクジンさん。(24)
料理も仕事もできてイケメンで彼女なし。
まぁこんくらいイケメンなら
周りに女もいっぱいなわけで…w
女1「ジンさぁん♡お昼一緒いいですかぁ♡」
女2「ジンくーんヌナがお昼ご馳走してあげるよ〜♡」
わぁお今日もモテモテですなw
あ、ソクジンさん女の中に埋もれていった…
JN「Aちゃ…んた…たすけ…て」
「ソクジンすみません。ナムさんに助けてもらってくださいwww」
「ナムさんにソクジンさん助けてくださいw」
NM「りょーかいwジ二ヒョン行くよw」
この人はキム・ナムジュンさん(22)
英語ができて背がすんごく高い。
時々グクの英語の教師をしてくれる。
JH「Aー!お昼食べよー!」
きたw自称情報課の希望w
この人はチョン・ホソクさん(22)
明るくて私達の部署の経理課によく来る。
自分の事を希望とかホープとか言ってるw
「はいはーい行きましょー」
JH「ジニヒョンとナムも行きましょー!」
て事で4人でご飯を食べることになった。
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tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時