男2人 YG side ページ13
Aに置いてかれて
今はグクと2人きり…
俺もとは猫だし?!
実際人見知りだし?!
コミュ症だし?!
何話したらいいの?!
なんて考えてると…
なんかものすごい視線を感じる…
「な、なぁグク…」
JK「どうしましたかヒョン?!」
グクは目をキラキラさせてこっちを見ている
「なんでそんなに見てるの?汗」
JK「猫耳!生えないかなって!」
そーゆーことねw
つまりグクは俺の猫耳見たいわけかw
「日が暮れないと生えてこないからなーw」
JK「ちぇー。」
うん。またも沈黙…
すると突然グクが叫ぶもんだから
ビクッ肩を震わせた
JK「そうだ!」
JK「テヒョニヒョンとジミニヒョン呼びましょう!」
「あーAの幼なじみね〜」
てことでテヒョンとジミンを呼ぶことにした。
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tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時