おしごと2 ページ12
あれから何やかんやあって
ユンギと一緒にご飯を食べて
歯磨きも一緒にして
プラス私はメイクして髪をセットして
よし。仕事へレッツゴーだ!!!
「ユンギ〜行くよー!」
リビングで電気の紐と戯れている
まだ猫っぽいユンギを呼ぶ。
YG「はいよー。」
私の会社はマンションから比較的近いから
ダイエットも兼ねて歩いて会社に行く。
YG「え、歩き?」
「え、うん。」
YG「やだ。だるい。」
「だめ。歩くの。太るよ?」
だるだるいってるユンギを連れて歩き出す。
「まずはユンギを置いてから…ブツブツ」
YG「俺をどこに置いていくの?」
「ん〜内緒♡」
スタスタスタ…
よし。着いた。
ピーンポーン
JK「ヌナ?!とユンギヒョン?!」
そう。昨日私が思いついたこと…
グクの家にユンギを置いてく!
「ごめんね〜グク今日仕事だからユンギ置いてってもいい?」
JK「え?あーいいけど〜」
「ありがと!ほれユンギ行け!」
YG「グクの家に置いてかれるのねw」
46人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時