おしごと ページ11
朝起きると隣でイケメンが寝ている。
昨日もあったけどやっぱりすぐは慣れないよね?!
だってイケメンだよ?!
そんなことを思いながら
朝食を2人分作り
顔を洗い、髪を梳かして
ユンギを起こしに行く。
前とは違う非日常的な事にちょっとだけ
キョドッてたりもするw
「ユンギ〜朝ごはんできたよ〜」
YG「ん…zzz」
「先に食べちゃうよ〜?」
そう言ってユンギに近づくと
寝顔が綺麗すぎて触れたくなって
ホッペをむにっとしてみた…
YG「いひゃい…ひゃめろ…」
ふっ可愛いw
もっとやってやろうw
私の心の悪魔が騒いで
ふにふにやっていたら…
YG「やめろって言ってんだろ?今は俺だって1人の男だ。猫じゃねぇんだよ」
YG「あんまり可愛いことすると…」
YG「お前の事食べちゃうよ?」
ぶぁぁぁきゅん
「ちょ…バカユンギ//!」
「あんた元は猫なんだかそんなこと出来るわけないでしょ!」
YG「神様から教わったよ。」
あぁ神様あなたはおバカですか?←
そんなこと教えなくていいんですよ…
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tare.(プロフ) - ありがとうございます!私もデスノート途中まで読ませてもらってます! (2017年1月8日 9時) (レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました!!!最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tare. | 作成日時:2016年10月19日 18時