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捨て猫 回想 ページ1
あれは私がまだ10歳のとき
小学校からの帰り道。
猫「ミャウ…ニャ…ニャオ…」
猫の声が聞こえて声のする方に行ってみると
拾って下さい。と書かれた段ボールの中に
真っ白で目が綺麗な緑色の子猫が入っていた。
「キレイ！可愛い〜！」
私はその日子猫を家に持って帰って
父と母に必死にお願いしたんだっけな
父と母がちゃんとお世話するなら飼ってもいいって言ってくれた時、凄く嬉しかったな〜
あ、紹介遅れました汗
私はチョン・A21歳。
会社に勤めてまだ1年目の新米OLやってます。
自慢じゃ無いけど
ウチの会社は結構お給料が高く
今は釜山の大型マンションに住んでます。
まぁ自己紹介はこれくらいにして…
回想であった通り今もその白猫飼ってます。
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tare.(プロフ) - ありがとうございます！私もデスノート途中まで読ませてもらってます！ (2017年1月8日 9時) (
レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました！！！最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tare. | 作成日時：2016年10月19日 18時
