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翔太side
ｶﾞﾁｬ
あ、阿部かな？帰ってきた音がした。
まぁ、気にせずテレビを見ていたんだけど、、、
何か遅くない？皆リビングには必ず顔は出すし、何かあったかな？
「阿部ー？」
電気点いてる。トイレかな、、、
「阿部？気分悪いの？」
すすり泣く声が聞こえる。
阿「ｸﾞｽｯ、、しょ、うたぁ、、泣」
「阿部！？開けられる？？」
すると、ゆっくりとドアが開き、
トイレの前にペタンと座り込んだ阿部。
その周りには水たまり。あぁ、そういうこと
阿「ｸﾞｽｯ、ごめんなさい、、泣 チャック、さがらなくて、、、泣」
「いいから、とりあえず、シャワー浴びてろ」
脱衣所に押し込んで、阿部の部屋から替えの服を持ってきて脱衣所に置く。
１人でシャワー浴びてるみたいだし、大丈夫だろ
その間にトイレの床の掃除。
終わって、まだお風呂の阿部に声をかける。
「阿部ー？大丈夫？」
返事がない
「入るぞ？」
阿「しょうた、きがえ、、、させて、？」ｺﾃﾝ
「し、しかたねぇな、、、今だけだぞ、、、」
その後も俺にべったりで佐久間に嫉妬されたし笑
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こんな感じでよろしかったでしょうか？？
リクエスト、ありがとうございました！！
まだまだ募集中です！！
評価の伸びが最近、どの作品でも悪いです。
このようなお話だから、というのもあると思いますが、
嫌な方は見ないで、戻ってください。
作者はメンタルが強い訳ではないので、伸びが悪いと、更新も頻繁に行う気にはなれません
という訳で、評価9.5以下の場合は更新停止とさせていただきます。
書いていても非公開に致します
悪い点があればコメントに残してください
わがままな作者ですが、ついてきてくださるのならば、これからもよろしくお願いします
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作者名：しー
| 作成日時：2020年10月19日 20時
