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康二side
掃除機の音とか聞こえてたし、ダテが掃除してるのは知っとった。
俺の部屋に来て、倒れるとは、、、
筋肉があるといってもひょろひょろな俺は、自分のベッドに寝かしてあげるのがやっと
熱計ってみっと、39.5！？
高すぎやろ、、、
ひえピタ貼ってもすぐダメになるよなぁ、、、
桶に水と、氷を幾つか浮かばせ、その水でガーゼを濡らし、ダテのおでこに乗せる。
これまた、すぐに熱なるから交換を繰り返す。
舘「んぅ、、、」
「あ、目覚めた？？もぅ、倒れるまで何やっとん！」
舘「ごめん、、、」
「熱、うん、さっきよりましやね、お粥作ってくるから待っとき？」
舘「ありがと、、、」
ガーゼを交換した後、ちゃちゃっと作って、部屋に。
ｽｰｽｰと寝ているダテ。起こすのも悪いしな。
静かに写真の整理、、、
舘「んぅ、、、あれ？ねちゃってた、、」
「あ、起きた？？これ、食べてや」
舘「ん、おいしい、、」
少なめに作ったけど、全部食べれたし、、寝れば回復やね！
―-次の日
舘「康二、ありがとう」
「ええけど、倒れる前に言うてや？」
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こんな感じでよろしかったでしょうか？？
リクエストありがとうございました！
また、評価が下がっております、、、
作者悲しいです、、、(;_;)
リクエストが多数寄せられているため、更新停止にはいたしませんが、
低評価を押すようなところがありましたら、教えていただきたいです。
ただ単に、こういうお話が嫌いだからなどの理由で押してる方は、
見ないことをお勧めします。
低評価されて嬉しい人はいませんから。
更新停止にはしませんが、このまま低評価が続けば、お話を削除する可能性もございます。
作者のメンタル的な問題になってしまいますが、、、笑
以上、作者でした、
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作者名：しー
| 作成日時：2020年10月19日 20時
