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深澤side
飲んでたやつらを寝かせて、照と阿部も寝るらしいけど、、俺らはリビングに。
皆なんか寝れないのと、仕事が午後からだから。
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ、、、ﾊﾞﾀﾝｯ
翔「ん？誰か起きた？」
佐「トイレじゃね？」
「え、トイレに走っていく？」
まぁ、大事をとって見に行くことに。
そこには舘様。
佐「え、ちょ！どうした！？」
舘「ﾊｧﾊｧ、くる、しい、、」
「翔太！部屋戻ってアレルギーの注射出して！佐久間は俺と運ぶぞ！！」
この真っ赤な首と、吐き気、呼吸困難がすべて当てはまるのはアナフィラキシーショックだろうと考えた。
万が一の時にと、舘様に教えてもらっていた注射の打ち方。その通りに注射する。
舘「ﾊｧﾊｧ、、、！ﾊｧ、、ﾊｧ、、、」
だんだんと落ち着いてきて、息を整った。
舘「ごめん、なさい、、、」
佐「いいんだけど、、、大豆、、、食べたの？」
舘「それが、、俺にも心当たりなくて、、、」
「酔ってたからなぁ、、、うーん、、、」
皆でしばらく考える
翔「あ！豆乳ジュース！」
「間違って飲んだとか？」
佐「うわ〜、ありそー笑」
申し訳なさそうな舘様。
翔「まぁ、無事だったし、、赤いのは薬塗って早く直しな」
舘「ん、、、」
「じゃあ寝っか！」
舘「待って、ふっか、、、一緒に寝て？」
「いいけど、、」
甘えたな舘さん、、、たまにはいいかも、、、なんてね笑
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こんな感じでどうでしたか？？
ちょっと３人でのお世話要素少なかったですね、、、
すみません！
またリクエストお待ちしております！！
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作者名：しー
| 作成日時：2020年10月19日 20時
