【stpr】組長娘と婚約者候補【な組】Part4

私が救われた言葉 ページ43

彼の放送、聴きましたか?完全におかえりとは言えない状況ですが
彼は戻ってきてくれました。ここでひとつ私が彼が休止中に見て救われた言葉を載せます。

今まで私達が言っていた信じるは自分勝手だったと。
私達が彼は優しい、誠実。イメージを強制してたから
彼が起こしたことに関して裏切られたと思った。
それでも信じたいのは私達のエゴで我儘で彼は「俺を」ではなく
「すとぷりを信じて」と言ってました。信じるなら最後まで信じきゃ意味がない。
裏切られたと思った時点で私達の理想を押し付けて
思い描いていた信頼と違ってただけで本当は元々違ってたかもしれない。
なら勝手に思い込んでたのは私達。全て受け入れるつもりがないなら
最初から信じなければいい。
裏切られた事自体を私達の思い込みだって思って私達は自分のやり方で
また1から彼を信じませんか？それを思うのは私達の自由です。
それが本当に裏切られた方向でも最後まで何かあったのかもしれない。
何もなかったとしても最後まで信じた方がいいと思いません？
途中で裏切られたって思って責めるより気が楽になりませんか？

これは嘘だらけの中、誰を信じるかという
ミステリー×乙女ゲームで出た言葉を自分風に書いたものです。
この台詞には心が救われて私も最後まで信じようと決めました。
これを見て今回の放送で落ち込みと希望を持った人の心を少しでも救えればと
思っています。書いた本人(私)は今結構傷心中ですが。
私はもう一度彼を信じます！
私を助けてくれた代わりなんてない紫色の王子様ですから。
地獄だろうと付いてってあげますよ。

小説と関係ない話すみませんでした。でもどうしてもこの言葉だけは
皆さんに彼のことで傷ついた皆さんに見ていただきたい言葉だったので
今日の放送を聴いてじっとなんてしてらんなくて…。
色んな言葉を彼にかけれない代わりに
皆さんが信じられるように言葉をかけることが一度でも
裏切られたと思った私にできる唯一の償いだと思ったので。

因みに私は他のみんなの放送を聴いてません。
聞きたいのは山々なのですが、自分で言うのもなんだって話ですが
すっごいナイーブな性格なんですよね。
推しに関係を持ってただけでならぬ子供いたとか聞いて
想うだけでも悲しくなるほどナイーブなんですよ。
なので無責任とは言わないでください。

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