111、鷹メンだぜ!コノヤロー! ページ18
A「ただい…「あ、帰ってきたぞ」…?」
パンパンパンッ!
「「「サスケ退院おめでとう〜!」」」
サスケ「水月!香燐!重吾!なんでウチに…っ」
ドン!!!
香燐「てめぇ〜!遅ぇだろバカ!!」
香燐がサスケに突進してきた!
サスケ「香燐…」
水月「はいはい、ストップ!
いい雰囲気になんかさせるワケないでしょ」
香燐「Σな!?水月てめ…!雰囲気、ねぇよ!!違う!!」
重吾「…なるほど、そういうことか…」
香燐「何がそういうことだ!!」
こ…!これは…!!
原作鷹メンバー水入らずトーク…!!
私は邪魔だ…!!
水月「…あれ?大蛇丸さんとカブトさんは?」
サスケ「買い物にでも行ったんだろう…
2人きりにしてやれ…、クククク…!」
水月「サスケ、楽しそうだね…」
ーーー
「A?どうして外に出たんだい…?」
「…いや!ちょっと!買い物があって!
ほら!旅に必要なものとか…、Σは!!」
あ〜あ…また旅のこと思い出しちゃった…
いやいやでも!!こんなに悩むんだったら
直接聞けばいいじゃん!
「旅…
私もついていっていい…?」
笑顔のまま、カブトは答えた
「駄目だよ…」
32人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:仲村あ〜子 | 作成日時:2015年4月4日 11時