34話 ページ40
真宮side
自分の実力をあげたい。
私の立ち位置を奪われたくない。
だから、、、
Aの食べるご飯に…を入れた。
これで、もう、私は1番。
なんて、考え方馬鹿だった…。
真「美味しいね」
『そうだね』
城「うどん毎日食べてるの?」
『ううん、毎日ではないけどすぐに食べられるからいいかなって』
真「さすがだね。やっぱ、私たちと違う」
『そんなことないよ…私は、真宮さん達みたいになりたい。』
そんな、臭い事言って笑
って、正直思った。
嫌いなの
なんて思ってたらPHSがなった。
『行こうか』
真「そうだね」
城「行こう」
食堂から初療室に走っていった。
数分後彼女がああなるなんて誰も思わないよ。
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aoi20060520(プロフ) - 更新楽しみに待ってます! (2019年2月23日 22時) (レス) id: fa456972a3 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - のえるさん» 楽しみにしてますね! (2018年11月15日 22時) (レス) id: aafacab0de (このIDを非表示/違反報告)
のえる(プロフ) - のんさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年11月12日 22時) (レス) id: 826e548b7f (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - この小説めっちゃ好きです!次も楽しみにしてますね! (2018年11月11日 23時) (レス) id: aafacab0de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のえる | 作成日時:2018年10月24日 21時