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。
YUTA side。
テヨンとAちゃんはずっと仲良く、
話している…。
知り合いなんだろうか。
JE(ｼﾞｪﾋｮﾝ)「ひょん、わかりやすすぎですから、
ちょっと恥ずかしいのでやめてください」
YU「？」
ジェヒョンからそう言われた。
JE「ずっとAさんを目で追ってるから…
好きなのは大いにわかるんですけど、
わかりやすすぎて、…TWICEの他のメンバーにバレますよ」
…そんなに、俺、追ってた？
JE「…って、テイルひょんが」
TL(ﾃｲﾙ)「え、あ、おい、普通に言うなよ」
MK(ﾏｰｸ)「ひょんっていつも可愛そうだよねw」
HC(ﾍﾁｬﾝ)「w」
目で追うほどもう俺は重症なのか。
YU「でも可愛くない？目の保養になるよ」
TL「ユウタまで変なことを言いだすのか」
YU「撮影中に相手に緊張が伝わったら、
恥ずかしいじゃん？だから〜、早めに慣れておくのが良いと思うよ♪」
MK「でも、
ひょんの相手はAさんじゃないですよね？」
マーク、そうやって
地味に俺を傷つけないでくれTT
JE「まぁあの子に慣れたら、他の子なんて…
と言いたいけど慣れることってあるのかな」
皆で、Aを眺める。
しかしまぁ、これは異様な光景だろうなぁ。
YU「…慣れたときは…」
あんな美貌が普通だと思ってしまうことは、
HC「この世はブスで溢れます。」
全員「w」
JE「お前つくづく失礼だよなw」
ヘチャンの言う通り、全ての女子は
ブスになってしまうだろう←
＿
撮影は、
制服を着て二人で肩を組んでいるような
仲睦まじい男女がテーマらしい。
さっき、テヨンおっぱと話したおかげで
ウィンウィンさんと少し打ち解けれたような
気がする。
『あ、二人とも良い笑顔だよ〜』
カメラマンさんも誉めてくれる。
顔はみれないけど、
良い笑顔ならきっと
私の横も居心地は悪くないってことだよね。
『じゃあもっと良い写真撮りたいからさ、
ウィンウィン君は肩にある腕を腰に回して、…Aちゃんはウィンウィン君側のブレザーの襟を持って…！あ、いいよ！いいよ！』
パシャパシャ眩しい光にも
最後の方は慣れていた。
『はい、おわり〜。お疲れさまでした』
A&WN「ありがとうございましたー」
一緒にお礼をした。
A「ありがとうございました。
ウィンウィンさんと撮れてよかったです」
そういうと、最初には見れなかった笑顔で、
WN「僕もです。何故か楽しかったです」
また友達が一人増えた気がする。
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りぎょん - パクジニョンさんは社長ではなく JYPEの創業者です！ (2018年2月27日 18時) (
レス) id: 789ac9de73 (このIDを非表示/違反報告)
カタクリコ(プロフ) - 日さん» そう言ってくれる事が一番嬉しいです!!!!これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年3月3日 8時) (レス) id: f387c6e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
カタクリコ(プロフ) - スノーさん» スノーさん！いつもありがとうございます(*^^*)頑張ります！ (2017年3月3日 8時) (レス) id: f387c6e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
日(プロフ) - わくわくドキドキハラハラ！？キャー！( ﾟ□ﾟ)楽しみに待ってます♪ (2017年3月3日 2時) (レス) id: 44c4a20251 (このIDを非表示/違反報告)
スノー(プロフ) - きゃー続編！！めっちゃ続き気になります。更新待ってます!!! (2017年3月2日 19時) (レス) id: f6beb8424e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カタクリコ
| 作成日時：2017年1月19日 17時
