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聡「助けてくれて、ありがとうございますm(_ _)m」

聡は、風磨とマリウスに頭を下げてお礼を言った。

風磨「お前も、ポケモンを奪われそうになったのか?」

聡「はい…急に、襲ってきたんです」

?「聡、大丈夫か!?」

フレフワン「フワ〜」

すると、濃いピンクのジャージを着た男性がパートナーのフレフワンと共にやって来た。

聡「大丈夫です!この人たちが、助けてくれました」

?「そうか。うちの生徒を助けてくれてありがとう」

風磨「もしかして、藤ヶ谷先輩( ; ゚Д゚)!?」

藤ヶ谷「もしや、風磨!?」

マリウス「えっ、知り合い?」

風磨「マリウス、この人はオアーゼ·ポケモントレーニングスクール時代の先輩である、藤ヶ谷太輔さんだ」

藤ヶ谷「今は、スクールのコーチだけどね」

マリウス「マリウス葉です、初めましてm(_ _)m。この子は僕のパートナー、イーブイ」

イーブイ「イブイ("⌒∇⌒")!」

藤ヶ谷「よろしくね。こいつは俺のパートナー、フレフワンだ」

フレフワン「フワ、フワ。フワ〜( ^ω^ )」

マリウス「『僕、フレフワン。よろしくね〜』だって」

聡「ポケモンの言葉が分かるの?」

風磨「マリウスの特殊能力、という所だな」

藤ヶ谷「そうなんだ」

風磨「あっ、先輩。実は、スクールに行く途中で先輩にお願いがあって」

風磨は、マリウスに1日だけスクールで修行させてほしいと、藤ヶ谷にお願いした。

藤ヶ谷「なるほど。分かった、いいよ」

マリウス「ありがとうございます!」

藤ヶ谷「でも、今日はもう遅いから明日にしてくれるかな?」

外は既に、暗くなっていた。

マリウス「はい!」

イーブイ「イブイ!」

聡「マリウス、一緒に頑張ろうね!」

マリウス「うん!」

ポケモントレーニングスクールでの1日修行は明日になり、

風磨とマリウスは藤ヶ谷、聡と別れてポケモンセンターに行くことになった。

ポケホとポケパット 1→←7



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セーラーローズ(プロフ) - めるたん.°@ジャニオタ部さん» ありがとうございます(^o^)! (2019年5月14日 18時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
めるたん.°@ジャニオタ部(プロフ) - 私も幼い頃からポケモンが大好きです!移行先でも、楽しく読ませていただきます!頑張ってください! (2019年5月13日 22時) (レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯千五イなみ - セーラーローズさん» 私は好きでイラストばかり描いていますが、やはり上手くなるには、どんなに下手でも最後まで作品を完成させる事が大事らしいです。小説も同じかもしれませんが、気に入らないと消してしまう気持ちはよくわかります! (2019年2月21日 20時) (レス) id: c3a7a6d914 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ただ、上手くいかなかったり、進まないときは作品を削除するんですよね(´・_・`)。この前も、就活優先でサボっていたので何がなんだか分からなくて、消しちゃいましたね(T^T)。やっぱり、続けないとダメですね! (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ポケモンは昔から見てますし、ゲームもやったことがあるので、すらすらと書けますね。ファイアーエムブレムシリーズも好きなので、すらすらと書けるんですよね。 (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セーラーローズ | 作者ホームページ:http://wakabassl  
作成日時:2019年2月20日 19時

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