ポケモンF&M〜ダークポケモンをリライブせよ!〜 1

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マリウスは､ヒメグマの攻撃をかわし続けて

ヒメグマがバテた所を攻撃しようという作戦だ｡

ヒメグマ「ヒメッ!」

ポニータ「ヒヒン!」

ポニータに攻撃をし続けたヒメグマは､バテ始める｡

ヒメグマ「ヒメ(´・_・`)…」

マリウス「今だ!ふみつけ!」

ポニータ「ヒヒーン!!」

ポニータがヒメグマを踏みつけようとした､その時!

玄樹「ヒメグマ､まもる!」

ヒメグマ「ヒーメッ(｀_´)!!」

ヒメグマが両手をかざすと､

緑色のバリアが出てきた｡

ポニータ「ヒヒン(＞_＜)!!」

踏みつけようとしたポニータは､バリアに押されて吹っ飛ばされた｡

マリウス「ポニータ!」

ポニータは倒れてしまった｡

玄樹「ヒメグマ､トドメのきあいパンチ!」

ヒメグマ「ヒーメー!!」

ヒメグマが拳にパワーをためる｡

マリウス「ポニータ､立って(゜Д゜;)!!」

ポニータ「ヒヒン(´・_・`)…」

ポニータは一生懸命､立とうとする｡

風磨「(あれは､もう勝てないな…)」

ヒメグマ「ヒメッ!」

ポニータ「ヒヒーン(＞_＜)!!」

ポニータは立とうとするが間に合わず､ヒメグマのきあいパンチが決まってしまい､倒れてしまった｡

ポニータ「ヒヒン(＞_＜)…」

ポニータは目を回して､戦闘不能になってしまった｡

風磨「ポニータ､戦闘不能!ヒメグマの勝ち!よって勝者､玄樹!」

町の人々「わーっ!!」

玄樹「やったぁ(＾∇＾)!ありがとう､ヒメグマ!」

ヒメグマ「ヒメ(^o^)!」

マリウス「ポニータ､ごめんね(´・_・`)」

風磨「マリウス…」


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セーラーローズです!
しばらく更新出来なくて､ごめんなさい!
実はタブレットが動かなくなってしまい､小説の参考が出来ないのでこの小説はお休みしていました｡
再び､作者のペースですが更新しますので､よろしくお願いします!
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