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その頃…｡
マリウス「ここで合っているのかなぁ(´・_・`)?」
プラチナブロンドのヘアをした美青年､
マリウスが地図を見てある場所を
目指していた｡
イーブイ「ブイ?」
マリウス「ねぇ､イーブイ｡君は､この地図が読める?」
イーブイ「ブイ〜…(;¬_¬)」
マリウス「読めないって?自分で何とかしなさいって?相変わらず､嫌みを言うなぁ(・・;)」
マリウスというトレーナーは
ポケモンの言葉が分かるらしい｡
イーブイに嫌みを言われながらも､
目的の場所に向かおうとした､その時…｡
リチャード「おい､そこの金髪!」
マリウス「えっ､僕?」
ジョン「そうだ､お前だ｡そのイーブイをこっちに､渡してもらおうか」
マリウスの前に現れたのは､
赤いチョッキに黒いズボン姿をした
男団員が現れた｡
焦げ茶色の髪がリチャード､
黒髪がジョンだ｡
イーブイ「ブイ(´・_・`)…」
マリウス「No!あなたたちに､僕のイーブイは渡さない(｀ε´)!」
リチャード「それなら､力ずくでも奪ってやるよ!出てこい､ポチエナ!」
ジョン「ズバット､お前もだ!」
リチャードとジョンがモンスターボールを
投げると､ポチエナとズバットが出てきた｡
ポチエナ「ワンッ!」
ズバット「ズバッ!」
マリウス「ひっ!」
リチャード「ポチエナ､体当たり!」
ジョン「ズバット､翼でうつ!」
ポチエナ「ワンッ!」
ズバット「ズバッ!」
ポチエナとズバットが､マリウスと
イーブイに向かって技を繰り出した｡
マリウス「イーブイ､スピードスター!」
イーブイ「イーブイ(｀_´)!」
マリウスの肩の上に乗っていた
イーブイがジャンプすると､
ポチエナとズバットに向けて
スピードスターを繰り出した｡
ポチエナ「ワンッ!?」
ズバット「ズバッ!?」
2匹にダメージを与え､動きを
止めた隙にマリウスとイーブイは
逃げることにした｡
マリウス「出てきて､マイ･レディ!ポニータ!」
マリウスがモンスターボールを
投げると､ポニータが出てきた｡
ポニータ「ヒヒーン!」
マリウス「ポニータ､走って!」
イーブイはマリウスの肩の上に乗り､
マリウスがポニータの背に横座りに座って
指示を出すと､ポニータは走り出した｡
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セーラーローズ(プロフ) - めるたん.°@ジャニオタ部さん» ありがとうございます(^o^)! (2019年5月14日 18時) (
レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
めるたん.°@ジャニオタ部(プロフ) - 私も幼い頃からポケモンが大好きです！移行先でも、楽しく読ませていただきます！頑張ってください！ (2019年5月13日 22時) (レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯千五イなみ - セーラーローズさん» 私は好きでイラストばかり描いていますが、やはり上手くなるには、どんなに下手でも最後まで作品を完成させる事が大事らしいです。小説も同じかもしれませんが、気に入らないと消してしまう気持ちはよくわかります！ (2019年2月21日 20時) (レス) id: c3a7a6d914 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ただ､上手くいかなかったり､進まないときは作品を削除するんですよね(´・_・`)｡この前も､就活優先でサボっていたので何がなんだか分からなくて､消しちゃいましたね(T^T)｡やっぱり､続けないとダメですね! (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ポケモンは昔から見てますし､ゲームもやったことがあるので､すらすらと書けますね｡ファイアーエムブレムシリーズも好きなので､すらすらと書けるんですよね｡ (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セーラーローズ | 作者ホームページ：http://wakabassl
作成日時：2019年2月20日 19時
