moon36 ページ37
あの後、宇奈月ちゃんの家にずっといるわけにも行かなく私たちは火川神社へ移動していた
『いや!!みゃあじゃなくてっ!!ほんと誰なの!!』
う「そういえばさっき喋ってたわよね…!?」
ルナ「確かに喋ってたわ!」
3人は急に現れた猫に喋りかける
レイ「あら?この猫、額に三日月マークがあるわ」
『ほんとだっ!』
みんながレイちゃんの言葉に猫へ詰め寄る
?「フフッ私をお忘れですか?プリンセス・スノー」
『え?…!!!』
猫の言葉であたしたちの頭に映像が流れてきた
………
それは月に雪の降るとても特別な日だった
『お姉様ッ!』
プリンセス「あら、スノー?その猫は?」
『そこで拾ったの!!ルナとアルテミスみたいに三日月の模様が額にあるのよっ!』
ルナ「あら、ほんとっ!」
アルテミス「君は誰なんだい?」
ガブリエル「初めまして♪私、ガブリエルと申します!」
『ガブリエル!あたしはプリンセス・スノーよろしくね』
マーズ「あなたどこから来たの?」
ガブリエル「私はマウ星からプリンセス・スノーが導く雪にのってここにたどり着きました。良ければ私をスノーのパートナーにしてください!」
『いいわ!!!パートナーよろしくね!』
それからあたしたちはガブリエルを迎え入れ一緒に過ごしていったのでした
………
ガブリエル「思い出していただけましたか?」
そう言って微笑む彼女
『うん!!』
ガブリエル「もし良ければセーラースノーのお友達としてまたお供させていただけませんか?」
『もちろんよ!よろしく!』
こうしてあたしたちはまた新しい仲間ができたのでした
ラッキーパートナー
愛野美奈子
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フランシア - イッキ読みしちゃいました! かわいい! 続き待ってます! (2021年7月14日 2時) (レス) id: a6d4d8ba62 (このIDを非表示/違反報告)
マリコ - あのすみませんセーラームーンを楽しみにしていますので宜しくお願いします。 (2020年3月3日 22時) (レス) id: acaf3d42e5 (このIDを非表示/違反報告)
マリコ - ゆめふわーるどさん» はい、分かりましたわそしてヒロインの好きな人ははるかさんにしてください。 (2020年2月12日 22時) (レス) id: acaf3d42e5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめふわーるど(プロフ) - Cirnoさん» ひええ!私が占ツクで初めて見た大好きなセラムン夢小説作者のCirnoさん!!!???こんな無名作者の作品にコメントありがとうございます!!! (2020年2月12日 3時) (レス) id: 04df186495 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめふわーるど(プロフ) - マリコさん» コメントありがとうございます!今後、夢主をカリスマの2人に絡ませていくつもりなのでお待ちください〜! (2020年2月12日 3時) (レス) id: 04df186495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はぁせぇがぁわぁ! | 作成日時:2020年2月7日 13時