【レペゼン地球】新メンバーは妹系DJ No.2

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((くる…！！))


店から出てきた脇に飛びつくA。もちろん脇は1人だ。



脇「え、ちょ！？なんでAおるん！？」


「へへ、脇くんは信じてたよー。」


((さっきまでキレてたくせにww))



((企画を脇に説明))
早送り▷▷



脇「まあ俺はAだけやけん。あいつらとは違うと。」


「昨日ナニしてた？」


脇「…すいませんでした。」


「んで実際今日の飲み会はどんな感じ？リアルに。」


脇「Aの知り合いの子上手すぎるやろ(笑)社長は多分持って帰るよ、ふぉいも。まるは微妙。銀太は多少酒抜ければ持って帰るかなー。」


「わりと予想通り。」


脇「だから最近イライラしてたん？生理かと思っとった。」


((デリカシーのかけらもない男MG脇))



「してないし。」


脇「またまた〜(笑)寂しかったん？(笑)」


「…脇くんきらい。」


((Aわりと本気ギレ))



脇「え、ごめんて！ごめん！ごめん！」


「うざい。」


脇「ごめんー…。」



((おっとここで動きがありそうです。))



「チバニャンからLINE…、ふぉいが女の子と抜けたって！もう来る！」


脇「まじ！？」


地下にあるBARから地上へ続く階段をハイヒールが鳴らす。ふぉいの靴音も聞こえる。


まず女の子が出てきたところでAと目配せをして女の子がしゃがんだ。



ふぉい「どしたの？っわぁあ！あ！！なにこれ！え！？」


((突然の特大クラッカー))



ふぉい「A！？なんでおるん！？え、動画？？」


「…ふぉいお仕置きしに。」



((ふぉいへ企画説明))
早送り▷▷

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