苺の王子の観察録2

股ドンされてみた ページ4

◤◢◤◢注意◤◢◤◢
またもや作者の深夜テンションが暴走しました


なーくんの場合

な「ねぇ…今日、俺そうゆう気分なんだよね…いい？」

突然股ドンされます
しかも徐々に足が上がってきます
まぁ、確認とってますけど確定事項なのでがんばってください



ジェルくんの場合

ジ「なぁ……声出してどうしたん？｣

妖しく笑いながら聞いてきます
膝当ててきてます
あなたが声を出そうもんならいちいち言ってきます
はは、頑張ってください



莉犬くんの場合

り「俺だって男だからさぁ……ね？いいでしょ？」

今まで、こんなに色気のある彼を見た事ありますか？
作者は無いです
あなたが黙っていると、耳を食んできます
食われましょう



るぅとくんの場合

る「どうしたの？そんなに顔赤くしちゃって……可愛い」

ジリジリと上がってくる足にあなたが赤面していると、余裕の笑みを浮かべて言ってきます
いつになく妖しい雰囲気です



ころんくんの場合

こ「前にも言わなかった？僕だって、いつまでもヘタレじゃないから……覚悟してね？」

耳元で言ってくる上に、彼の膝はもう当たってます
あなたが声を出そうものなら、一瞬で押し倒されます
まぁ、そうゆう日があってもいいですよね




さとみくんの場合

さ「はは……そんな声我慢して、ちょーかわいい」

彼の場合当たってるって言うより動かしてきます
あなたが必死に声を抑えていると、キスして抑えられないようにしてきます
夜は長いので頑張りましょう

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