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なんでも、浦島坂田船って言ってもまだ箱だけ状態で何もしていないらしい。
セ「こんど歌ってみたあげようと思っててんけど、もう1人くらい欲しいよなってなってな?
女の子やけどいいやつおるでってAを紹介してん」
勝手にゴメンなとつけたす。
「話を聞く限りは楽しそうやけど、ほんまにうちが入っていいの?」
う「もちろん、まだ結成したばっかで発表もしてないから大丈夫」
セ「俺もおるし、な?おねがい!」
センラにはいろいろお世話になってるし、純粋に楽しそうだと思った。
「それなら、私に断る理由はありません。これからよろしくおねがいします」
さ「やったー!!」
し「よろしくねー」
私の輝いた歌い手生活はここから始まった。
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作者名:sa_ya_syumi3a | 作成日時:2018年1月30日 13時