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第五十七話 カウントダウン ページ11

〜さとみサイド

俺は今、

莉犬「んぁあっ…///やめれぇっ、もぅ、むりぃ〜〜〜〜っ///」

莉犬の息子君に大人の教育をしている所。

莉犬はもうギブアップしたがってるけど、俺はやめない。

え、さとみ君すごいイジワルだねって?

あ、ころんからもよく言われます、『お前、すげえイジワルだな!?』って。

少々余談しちゃいましたね、すんません。戻ります。

莉犬は限界だ〜って感じで自分から気持ち良くなろうとしていた。

あぁ、悪い子だね〜。息子君を気持ちよくさせたい気持ちは分かるけど、俺のお仕置きはまだ終わってない。

莉犬には悪いけど、タオルで腕を縛った。

莉犬「あっ、で、で、でる、わあぅ〜〜っ///……え。。。?」

俺は莉犬の息子君の穴を指でふさいだ。指で液がせき止められる。

莉犬「んん゛っ〜〜〜〜ぅ、さと…みくん、マジで勘弁してよ、俺スゴイ苦しいよ…///」

さとみ「莉犬、顔真っ赤だね。そんなに出したい?」

莉犬は何度もうなずく。

さとみ「俺がイ、ッていいよって言ったらイ、ってね?」

俺は莉犬の息子君をゆっくりとし ごく。莉犬はああっ…///と声を出す。

莉犬「何、この微妙な力加減…///うますぎるよ…ぁぁっ…///」

さとみ「10〜…」

カウントダウンを数える。莉犬がハッとして

莉犬「え、カウントダウンすんのっ、まてなぃよ…っ///」

涙目な所がそそられる。俺のあそこも興奮してきた。

さとみ「9〜〜〜〜…」

少しスピードを早めた。莉犬が声をんぁぅ…と出して、必死に耐えている。でも、うぅんん…///と声が漏れちゃっている。我慢強いんだなぁ…

さとみ「8〜…」

ここからスピードを早め、一番感じやすい所を攻める。

莉犬「んんぅ…あぁ…っ///そこはやめてよ…///」

さとみ「7〜…」

莉犬「いやぁっ…そこはやめてよぉっ…///」

さとみ「6〜…」

莉犬「だから…無言プレイはやめてよ…///ああっ…」

ひくついている莉犬の息子君を容赦なく責める。少しずつ、先端に近づけて…

さとみ「5〜…ぺろっ」

莉犬の耳(人間の方)を軽くなめてみる。突然の事に莉犬の身体がビクッとする。

莉犬「ひゃあんっ///耳もやるのっ?」

さとみ「耳でも感じちゃうの?莉犬って本当に変 態さんだね?」

耳元でそっと囁く。莉犬は照れだす。

さとみ「4〜…」

泡とともに激しくい じる。莉犬は声を抑えきれなくなりそうになっていた。

第五十八話 おかしくなっちゃう→←第五十六話 分かんないなら



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いおにーや 。(プロフ) - そうさん» 我『ワクワクワクワk(((終わり』『え…?』 (8月21日 0時) (レス) @page21 id: a32f845e99 (このIDを非表示/違反報告)
そう(プロフ) - お、おわり?! (2022年1月10日 9時) (レス) @page21 id: 3a35e53173 (このIDを非表示/違反報告)
もえち後輩@?先輩大好き同盟(`・∀・´)(プロフ) - ひなちゃんさん» 嬉しい照れる///リクエストありがとうございます!なるべく早く描けるように頑張ります! (2020年8月30日 2時) (レス) id: b19d35b421 (このIDを非表示/違反報告)
もえち後輩@?先輩大好き同盟(`・∀・´)(プロフ) - 名無しさん» えっ本当ですか!?ありがとうございます!やる気出ましたw (2020年8月30日 2時) (レス) id: b19d35b421 (このIDを非表示/違反報告)
ひなちゃん - 好きです(唐突)あのー、リクいいですか?さとりーぬで「寝込みを襲う(キス)」でお願いしたいです!!書けたらでいいのでよろしくお願いします! (2020年8月28日 22時) (レス) id: 21ddb02b69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:萌月姫(もえつき)@受験生なう | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年5月3日 18時

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