【文スト×呪術廻戦】パンピー拒絶系呪術師の迷ヰ犬廻奇譚。３

109話 ページ10

翌日＿＿＿＿＿
　


昨日の内にヨコハマへ戻ってきた。
　

悟は容姿の所為か注目を浴びてるが、本人は毛ほども気にしてない。
　

勿論、私も慣れてるので気にしない

　


適当なカフェに入る。


　
　


悟「コーヒーでいい？」


「ああ」



悟が店員を呼び、自分のに加えて私の分も注文を伝える。




「今日と明日、どっちかな」
　
　


悟「さあ？でも夜だと思う。
そしたらまあ、ちょっとだけ楽だよな」



「君のサボる理由を作るから私は昼間を希望するね。
まぁ圧倒的に人が多いし問題が増えるだけで無意味だけど」

　


悟「必要ねえモンは必要ねえんだよ」




数分後、注文した賞品が出て来たけど配置が見事に逆だった。

私達は「久しぶりだな/ね」と言いつつ笑ってトレードした

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