144話 ページ45
制服に着替え終わる。
そして窓を開け、
向こうの世界から来たであろう呪霊達を見た。
(目的は私の足止めって感じかな)
太宰「如何するんだい?」
呪霊が見えてる太宰さんは
私に問う。
「あれ等の役目は私の足止めです。
兎に角、全部祓って
私は一度向こうの世界へ行きます」
太宰「…すごい量が居るみたいだけど」
「ええ。恐らくまだ居るでしょうね。
兎に角街一番の高所へ行きます」
私は飛行型の呪霊を出した。
「太宰さん。
案内お願いしてもいいですか」
そう云うと太宰さんは、
何故か笑みを深める
太宰「喜んで♪」
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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - えへへあつしくんかわいいねぐねへ (11月17日 13時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» 毎度コメントありがとうございます。頑張ります (2022年10月11日 23時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも楽しみです! (2022年10月11日 23時) (レス) @page1 id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年10月11日 22時