【文スト×呪術廻戦】パンピー拒絶系呪術師の迷ヰ犬廻奇譚。３

127話 ページ28

　
　
　


翌日＿＿＿＿＿
　
　
　
　

一夜で呪霊を大量に取り込んだからか

1徹なのに3徹してる気分だ。


　

　
　

　
　
　

口の中が気持ち悪いけど

何かを飲食すれば更に気持ち悪くなるから嫌なんだよ…



















　
　
　
　
　

探偵社のあるビルの前に着くと



丁度、後ろから定時出社したが

太宰さん捜索に駆り出されたであろう国木田さんと、





遂に捕まってしまったであろう

太宰さんのコンビが来た。



















　
　
　
　
　
　
　
　

　




国木田「！夏油か。もういいのか」

　
　
　

　
　
　

　
　

「？ああ、ハイ。

取り敢えず暫くは大丈夫です」




　
　
　

　
　















太宰「じゃあまた家の用事頼んでも善いんだ〜」






国木田「少しは自分でやれこのジ殺嗜好(マニア)が!!」



















　
　
　
　
　

　
　
　


　



結局その日は一日、

『夏油A復帰祝いパーティー』が開催された

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