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102話 ページ3

 
 

翌日_____
 
 
A side
 
 
 








悟「はよ」

 
 
 
 


「あぁ、おはよう悟」
 
 

 
 




 
 
 






別室で着替えて再び戻れば

悟が窓辺に立っていた










 
 
 
 

 







「何してるんだ?」

 
 

 


 


悟「…ちょっと考えててさ」

 
 
 
 

 







「うん」

 
 



















 
 

 
悟「俺とオマエって、今でも



『二人で最強』だよな?」










 
 
 











 
 
 
 



 


そう来たか。
 
 
 

 

 




 






悟は『二人で』という部分に拘ってるけど

 


実際は違うんだよ



















 
 
 






でも、君を孤独にはしたくないからね














 
 
 







「私は君の隣に立つよ」
 
 
 















 
 
 
 



















 



 


今は此れで、我慢してくれ。

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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - えへへあつしくんかわいいねぐねへ (11月17日 13時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» 毎度コメントありがとうございます。頑張ります (2022年10月11日 23時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも楽しみです! (2022年10月11日 23時) (レス) @page1 id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:響輝 | 作成日時:2022年10月11日 22時

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