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119話 ページ20

 
 
 
 

街に着くと、人は居ないけど


その分呪霊共は好き勝手していた

 
 
 


 
 










 
 




悟「なあA」


 
 
 
 

 
 
 
 

 



隣に立つ悟に話しかけられるが、

その先の言葉を予測して遮る












 
 
 

 




 






「無理だね。君とやれば確実に祓ってしまう」


















 
 


 
 

 








悟「チッ」


 
 

 
 




 

 
 

 




 

 

 
 
 







「さっさと片さないと、

君が書く始末書の量が増えるよ」

 
 






 
 
 


 
 

 
 
 

 
 

 



 

 






私は呪具を収納している呪霊を取り出し


左腕に巻き付ける







 
 

 
 
 



 


悟がずっと私を見ている
 



















耐えていたが、私はため息をつき


呆れた視線と共に話しかけた


















 
 
 
 

 
 

 
 












 
 
 


 


 

「じゃあ左右で別けよう。


より多くを瀕死にした方が勝ちね








君は術式無しで」
 
 
 



 

 
 
 



















 



悟「おう」
 
















 
 
 




 




 
 

 



















 



私は特級呪具である『游雲』を取り出した













 
 
 

 
「よし、じゃあスタート!!」

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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - えへへあつしくんかわいいねぐねへ (11月17日 13時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» 毎度コメントありがとうございます。頑張ります (2022年10月11日 23時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも楽しみです! (2022年10月11日 23時) (レス) @page1 id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:響輝 | 作成日時:2022年10月11日 22時

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