116話 ページ17
悟が追いかけて来る。
私は笑いながら走って逃げる
悟「Aオマエ!!やったな!?」
「私がいつ君に話を合わせるって言ったのさ!」
悟が黙って速度を上げて来たので私は出入り口付近に居た知り合い軍団に入り
自分と身長の一番近いであろう中原さんの後ろに隠れる
ちなみに、ここには何故か
探偵社のいつメンと
マフィアの知り合いがほぼ集っており
私も大分驚いたけど、正直今は
中原「うおッ」
太宰「え、何で中也!?」
悟「さっさと出て来いAちゃんよォ」
「誰が出て行くか。今の君の顔、凄い黒いよ」
悟「チッ。よりによって夜蛾セン選ぶとかほんっと屑だな!!」
「悟に言われたくないね」
バチバチと火花を散らしてると怯えながら中島さんが言った
中島「えっと…
さっき飛んで行ったのとあそこに積まれてるのって…な、何?」
迷ヰ犬達の一部は彼に心の中で拍手を送った
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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - えへへあつしくんかわいいねぐねへ (11月17日 13時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» 毎度コメントありがとうございます。頑張ります (2022年10月11日 23時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも楽しみです! (2022年10月11日 23時) (レス) @page1 id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年10月11日 22時