【文スト×呪術廻戦】最強呪術師と迷ヰ犬廻奇譚。

第6話 ページ7

　
　
　
　


??「目を覚ましたのか」
　
　
　


太宰「はい。記憶喪失とかじゃないみたいです」

　
　

与謝野「大方、どっかの異能者に飛ばされたんじゃないかい」
　
　



　

　
　





(上司か？)
　
　

　
　
　



??「自己紹介が遅れた。私は探偵社社長の福沢と申す」

　
　



　




(万札の人だ)


　
　







「五条A」

　
　


福沢「五条か。…貴君は異能者なのか？」


　
「いや、異能自体を今知った」

　
　

　
　


福沢「…保護対象兼社員とし、此処に置いてやる事は出来るが」

　
　

「いいの？」
　
　
　




福沢「・・・」

　
　




「見ず知らずの私を置いていい訳？
何するか分かんないんじゃ？」

　
　





太宰「そこらへんは大丈夫だよ。此方も対策をしない訳じゃない」
　
　

　


　


　
　

　


　

　
　


　

　

　

　


　



　
　

　


微妙な空気だったけど
職場と衣食住が確保された。
　
　


　
　




　












　

　



　





　



(何も知らない奴らからタメ口とか久しぶりだな)

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