さんじゅう ページ37
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「なんかさ、舘様と翔太くんて青春マンガの設定にありそうな関係性だよね。」
翔「それな。」
目「自分で言っちゃうんすねｗ」
「生まれた病院がまず一緒で、そこから高校まで一緒で部活も一緒とか尊みを感じる。」
樹「俺とAもじゃん。」
舘「そうなの？」
「生まれた病院違うし、部活も違うじゃん。」
樹「部活はしょうがなくない？てか、まずA部活入ってないし！」
翔「でも、幼なじみなんだ？」
「まあ、そうですね。」
樹「それはもう幼い頃からずっと共に過ごしてきたわけよ。」
翔「ふーん。」
樹「え、なんか反応薄くない？」
ラ「Aちゃんって小さいときどんな女の子だったんですか？」
「それ知りたい？」
向「知りたい！」
「いや、知りたくない。」
佐「Aが言いたくないだけじゃんww」
「知っても良いことないよ？」
北「それは聞いてみてからじゃなきゃ分かんないじゃん？」
「ほっくんが言うなら……」
慎「北斗に甘くない？」
「気のせい。」
佐「絶対気のせいじゃねえだろwww」
樹「Aはねえ〜、可愛くて無邪気で可愛かった！」
「絶対、言わなくて良かった。」
樹「あー、でも性格的には変わってないな〜。」
目「え、ちっちゃいときからこんな性格なの？」
「おい、目黒。サラッとディスんな？」
樹「幼稚園の時なんか、嫌いな奴に向かってめっちゃはっきり嫌いだから仲良くしないって言って色んな人泣かせてたもん。」
「先生にめっちゃ怒られた。」
翔「俺嫌だわ。そんな幼稚園生。」
「うわっ さっきは気が合いそうとかほざいてたくせに！」
目「ほざいてたww」
翔「いやっ、それはちがっ！」
ラ「Aちゃんって、ちょいちょい口悪いよね。」
「え？？(゜∀゜ゞ)」
ジェ「ちょいちょいっていうか、基本口悪い。」
「待って？だってさ、ちっちゃいときから樹達と一緒なんだよ？そんで今はこんだけの野郎達と一緒に生活してるわけじゃん。だから、これはもはや不可抗力よ。」
樹「でも、俺たちより口悪いよ。」
「え？！(￣□￣;)!!」
佐「そんな驚く？www」
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sasa - まどかさん» ありがとうございます！これから、バンバン更新していく(予定)ので楽しみにしておいてください！ (2020年2月29日 0時) (
レス) id: 3f31b45e61 (このIDを非表示/違反報告)
まどか(プロフ) - 更新楽しみにしています！頑張って下さい (2020年2月28日 23時) (レス) id: c558c0fdfb (このIDを非表示/違反報告)
sasa - ゆーみんさん» ですよね！共感してくれる方がいてくださって嬉しいです！ (2019年10月22日 6時) (レス) id: 3f31b45e61 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみん - ふっかのリアコになる理由分かります！ (2019年10月22日 0時) (レス) id: 3d549d85d6 (このIDを非表示/違反報告)
sasa - 神ななさん» コメントありがとうございます！目黒くんの黒髪もめっちゃ分かります！まだ目黒くんの登場の仕方決まっていなかったので、登場まで時間はかかってしまうと思いますがちゃんと登場させるので気長にお待ちいただけたらと思います。 (2019年9月16日 9時) (レス) id: 3f31b45e61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sasa | 作成日時：2019年8月12日 15時
