24戦目：食欲旺盛 ページ26
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syp「えっ？あの、本当にこんなの食べても大丈夫でしょうか」
とても食欲のそそられる匂いを放つ食べ物に興味と食べたいという欲があると同時に今まで見たこともない未知の料理に不安を隠せないショッピはAに問う。
A「ん？あぁ大丈夫だ、肉は寄生虫などは付いていなかったし、ちゃんと中まで火は通ってるはずだ。食べてもとくに問題はないぞ」ニコッ
ニッコリと優しそうに微笑むAは「ほら、いっぱい食えよ」っとショッピに小皿を渡す
sy「俺、肉とかそう言うの食べるの初めてや…
なぁ、こんなん食べてバチとか当たったりせんよな？」
と呟いたシャオロンは小皿の中にある猪肉を箸を使って持ち上げる
それを聞いた私はそんな子供のような質問に思わず笑ってしまった。
A「ンフww随分と可愛らしい質問だなw安心しろ、祟られたりはしない。俺たちはもともと何かの命を犠牲にして生きていんるだ。今更祟れようがどうってこともないさ」
そういいシャオロンの皿にもう一枚猪肉を入れる。
A「とりあえず飯だ飯。お腹ぺこぺこだろう？ほら、どんどん食べろ」
そう私が言うと二人は恐る恐る口のに肉を運ぶ
二人は次の瞬間ピリシと固まりわなわなと震えたかと思うと
syp＼sy「「美味しい！！」」
と大声で叫び、ガツガツと食べ始めた。
そんな二人の様子を見て私は嬉しそうに微笑んだ
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どうも！さかなさんです！
最初の設定で書き忘れていましたが、主人公は生前我々だのことは知っており、トリップした際、ゾムと会話中に一人称と口調を変えたのは琥珀の魔女というキャラを演じているからです。
この時の口調などは男っぽいのでよく男と間違われます。
普段の一人称や口調は少ししか出てませんが小説内で出ています。
あと服装なんですが、主人公の服装は簡単に言うとハ○ルの動く城に出てくる○ウル衣装に似ています。
違う点は羽織を着ており、羽織の色は藍色で月と蛍の刺繍がしてあり、中のシャツの胸ポケットには狼と蝶が彫られている小さなバッチが付いています。
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さかなさん - かなとさん» ご注意ありがとうございます (2019年5月15日 22時) (
レス) id: 1ace366ba3 (このIDを非表示/違反報告)
さかなさん - ご忠告ありがとうございます (2019年5月2日 11時) (レス) id: 1ace366ba3 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月2日 11時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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