19戦目：森番 ページ21
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コネシマ 視点
A「こんにちは、“番犬”の皆さん、こんな森深くに一体何の用かな？」
蝶に触れようとした瞬間、突然目の前に現れた青い羽織を着た男に一瞬固まったが直ぐに自分の獲物に手をかける。
kn「何者やお前…」
低くくぐもった自分の声が辺りに響く
後ろからチャキッと音がする。どうやら後ろにいるあいつらも自分と同じようにそれぞれの獲物に手をかけているようだ
A「おお、怖い怖い。そんなに殺気立たないでくれ？俺はただお前たちがなぜこんな森深くにいるのか気になって声をかけただけだ」
目の前の男は怖い怖いと言いつつにっこり笑いながらいう
A「それと、俺はまぁ、ここの森を守る簡単に言えば“森番"みたいなものかな？さて、質問には答えた…もう一度言うけど、この森に何の用かな？」ニコッ
ゾクッ！
男はにっこりと俺たちに微笑んだ瞬間、ゾクッと背筋が凍るような寒さを感じた。
殺気は出されておらずただ微笑みかけているというとに、なぜここまで恐怖する
A「ん？顔色が優れないが、どうかしたのか？」
男が一歩前にでてきて思わず後ろに一歩下がる
kn「…大丈夫や…それと俺たちかここに来たのは」
次の言葉を言おうとした時、
sy／syp「シッマ！！/コネシマ 先輩！！」
二人の声が聞こたと同時にパンッ！！という音が辺りに響く
次の瞬間俺は赤い花を胸に咲かせながら地面に倒れていた。
その後の記憶は覚えていない
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更新何日もしてなくてすいませんでしたぁぁぁああ！！
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さかなさん - かなとさん» ご注意ありがとうございます (2019年5月15日 22時) (
レス) id: 1ace366ba3 (このIDを非表示/違反報告)
さかなさん - ご忠告ありがとうございます (2019年5月2日 11時) (レス) id: 1ace366ba3 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月2日 11時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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