紫の原石はSixTONESの紅一点1

以心伝心ゲーム ページ5

樹：はい、ってことで第1弾ですね。前回、僕たちご飯屋さんで打ち合わせしたんですよ。で、統一性ねえなってw でも、俺らって実際仲が悪いわけではないじゃん？w

A：これだけ一緒にいて仲悪いとかやってられないよw

【仲の良さをアピールするため以心伝心ゲームに挑戦(連続3問正解でクリア)】

樹：6人兄弟だったら長男は誰？

大我：ボケなしでしょ？

高地：俺も本気で書いたよ

樹：せーの、オープン！

北斗→じゅり
A→こちくん
高地→高地優吾
大我→高地
ジェシー→TANAKA
慎太郎→高地
樹→俺

樹：キレイに４：３に分かれたねw

北斗：例えば、ライブでMCやる時に仕切るのは樹だったりとかだから、俺らのまとめ役みたいなイメージ

高地：実質、最年長だしお爺ちゃん的な感じで呼ばれることも多いから、だから俺

A：私も樹で悩んだけど長男ってなったら、こちくんかなぁ

樹：え、じゃあ俺、次男？

A：ううん、きょもw

樹：なんで？！

大我：んふふw

樹：勝ち誇った顔するのやめれる？！

【ゲームで本気で落ち込む樹w】

慎太郎：逆に一番下いきますか、末っ子でいきましょう

樹：普通に考えたら二択じゃない？

北斗：ちょっと1回これ持ち帰っていい？

慎太郎：このお題別日にしよう

樹：じゃあ、オープン！

北斗→しんたろう
A→慎太郎
高地→ジェシー
大我→慎太郎
ジェシー→MORIMOTO
慎太郎→ジェシー
樹→慎太郎

樹：俺も慎太郎かジェシーで悩んだ

北斗：正直、ジェシーか慎太郎か俺で迷ってて

樹：え、自分を末っ子だと思ったの？マジで普通にちょっとキモいんだけどw

北斗：なぁんでよw

樹：Aは、慎太郎一択？

A：ちょっとジェシーと迷ったけどねw 姉ちゃん、姉ちゃんって言われたら、もう慎太郎しか考えられないw

慎太郎：姉ちゃん、ありがとう！

A：う、うん・・・え、何に対してw

高地：ジェシーは先輩とかと一緒になった時でも、隙あらば小ボケを入れるんだけど、それでもすごく可愛がられてるのが、凄い末っ子感

ジェシー：慎太郎は、すぐに顔に出るじゃん。そこが可愛いなって

大我：じゃあ次ね、一番時間にルーズな人

ジェシー：もうこれは分かるでしょ！

樹：仕事によく遅れてる人とか

高地：許しちゃいけないことだよね、俺ら慣れちゃってるけど

樹：これで7人揃ったらマジで反省しよ

北斗：一回ちょっと反省期間おくのもいいかもね

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