紫の原石はSixTONESの紅一点1

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名前：音川 A


誕生日：1996年1月28日


身長：158cm


入所年：2009年


同期：松村北斗・七五三掛龍也


呼ばれ方：A、Aちゃん、おん(音)、おんちゃん


メンバーカラー：松村北斗の元シンメであったことから黒の反対の白にしようとしたが、ペンライトのことを考えて紫色にした


性格：何事にもストイックに向かい合う。どんなことがあっても自分を応援してくれているファンの前では常に笑顔を絶やさない。ただ、限界を知らないのか無理をしすぎてしまうことがあるため、周りに止められることもある。


メンバーとの関係性

高地優吾(こちおと)
言わずもがなおじいちゃんと孫コンビ
音川が仕事で頑張った後に、サプライズで何かを買ってあげたり、ご飯に連れて行ったりしているのをよく見かける
また、最後までダンス練習をしていくのがこのコンビ


京本大我(きょもおと)
SixTONESのダブル姫
京本は音川が大好きで、よく京本家に連れて帰って、ご家族と一緒にご飯を食べている
また、音川の歌声も大好きで、ペアで何かできないか模索中である


田中樹(じゅりおと)
田中が音川のことを溺愛しており、音川と話すだけで顔がデロデロになることは日常茶飯事
このコンビは頭の回転が早く、ファンが喜びそうな匂わせを多くやる
田中「俺の嫁がね」京本「樹のじゃなくて俺のね？」松村「いや、どっちの嫁でもねーよ」でワンセットである


松村北斗(ほくおと)
SixTONESが誇る国宝級カレカノコンビ
まだジュニアだった頃、珍しく松村が音川に声をかけに行った。「今、声をかけないと絶対に後悔すると思った」と後に語っている。
お互い相手のことが大好きであり、ファンからは早くそのまま付き合ってくれと望まれている(田中や京本に邪魔されるらしい)


ジェシー(おとじぇ)
笑いのツボが浅いコンビ
メンバーの誰も笑わなかったジェシーの一発芸にいつも笑ってくれる。なんなら、ジェシーが笑っているのにつられて笑っていることもある。
ジェシーが暴走した時に止められるのは、田中と音川のみである。


森本慎太郎(しんおと)
姉弟コンビ
森本のみが音川のことを姉ちゃんと呼び、本当に兄弟なのではないかと勘違いするぐらい慕っている。
ジュニアの頃からこの関係は始まっており、SixTONES結成前には音川がよく相談にのっていた。
「今ここにいるのは姉ちゃんのおかげ」とよく言っている。

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