場合17 ページ17
亜「っと、これで全員ですかね！あらためて、generationsです！」
「「よろしくお願いしまーす」」
「あっ…ご丁寧にどうも」
generationsのみなさんに自己紹介が終わった。
「私は三代目の新しいマネージャーです。よろしくお願いします」ペコッ
直「ちょっ、それだけ？！」
「えっ？ほかに何か？」
岩「ほんとに、ブレないね笑」
玲「岩さんから聞いてた通りの人っすね」
「なに言ったんですか？」イラっ
岩「ごめんなさい…」
涼「すみません…忙しいのに…」
ほんと可愛いなこのひと…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
「大丈夫です！全ては山下さんのせいなんで！」
健「せやから、ごめんって！」
「あっ…そういえば仕事途中なんで、私はこれで！」
健「あっ！ちょっ！無視せんとってーなー！」
「それじゃー！」
健「あああ！」
〜〜〜
直「ってことがあったのよ笑」
今「それはそれは笑Aちゃん、大変だったね？」
「ほんとですよ、ただでさえ苦手なのに」
健「ほんますんません」
直己「あれ…俺たちは平気？」
「平気ではないですよ…だから今もここに座ってるじゃないですか。」
「「ああ…そういう理由…」」
そう、私は歓迎会の席でお誕生日席に座っている
机タイプなので若干、横の人との距離があるのだ。
「それより、片岡さん」
直「はい？」
「お店のチョイス最高です！」キラキラ
めちゃくちゃご飯美味しくて、私はさっきから食べてばかりいる。
直「なら良かった」笑
健「ほんま、食べるなぁ。あっこれも食べぇ」
「いただきます！」
臣「隆二見てるみてぇ」
岩「それ、直人さんも言ってた笑笑」
今「ほんとー笑今度、バイキングでも行く？」
「あっ、行きたいです！」もぐもぐ
今「えっ！まじで！いいの？」
「食欲には勝てないですよねー…」
今「わかるー！」
E「ええー！いいなー！俺もAちゃんとどっか遊びに行きたい！」
「まあ、機会があれば」
岩「ねね、Aちゃんってどこまでが大丈夫なの？男の人と遊ぶとかはいいんだ？苦手なのに」
臣「俺も思った。今もこうやって男ばっかなのに平気だよな」
「だから、平気ではないですって…。美味しいご飯があるから大丈夫なんですよ」
健「それだけかい！どんだけ、食いしん坊やねん！」
直己「デートとか無理とか？」
「あー…基本的に」
今「えっ？バイキングに行くのデートでしょ？」
「違いますけど」
今「えー！！！」
いや、なにがえー！だ。
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作者名：リミック x他1人 | 作成日時：2017年10月6日 22時
