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第三十七 ページ37
貴方「ふぅ…」
山崎「…」
貴方「ん?」
山崎「いや…君と居ると仕事が早く終わるな」
貴方「ははっありがとう
私は新選組の剣だからね」
山崎「沖田さんと同じことを言うんだな」
貴方「!そっか…総司も…」
山崎「というか…」
貴方「なに?」
山崎「いや…その返り血…
副長や沖田さんに言われるぞ…」
貴方「まぁ…怪我してないか
心配されるだろうなぁ」
山崎「過保護だからな(苦笑)」
貴方「さて…土方さんの所行きますか」
山崎「会津藩や所司代の所に
向かったはずだ」
貴方「さっさと行きますか…我らが
副長の元に」
山崎「あぁ。行こう」
ストッ…!!
タッタッタッタッ!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキー薄桜鬼!
総司の刀
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紫蝶桜 - 薄桜月若菜さん» マジですか!ありがとうごさいます! (2018年8月14日 16時) (レス) id: eb2d3ebf3e (このIDを非表示/違反報告)
薄桜月若菜(プロフ) - この小説、面白いです!更新楽しみにします!頑張ってください! (2018年8月7日 20時) (レス) id: e64581d85c (このIDを非表示/違反報告)
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