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説明ー(ミニお知らせ) ページ41

どうも皆さんおはこんです!!!
さっさんですよ

サン;「さっちゃ?説明とお知らせって?」

サッサン;「あ、それはねー…ちょっとしたこれからの説明だね」

ムン;「答えになってないが…」

えー…説明ですが…

次のネタどう繋げよう…と思ったときですね…ピンッと思い付いたんですよ

ユウ;「早く言えよ」

サッサン;「急かすな」

それでですね…私のオリジナルAU
鏡テールに行かせたらどうなるのかなぁ…と思いまして…

サン;「…ん?今何て?」

ユウ;「オリジナルAUは壊れてるはずだよね?何で今更?」

えー…ここで本編のネタバレになってしまうのですが…最初から見てくれた人なら分かると思います

サン;「…地上を壊した時だよね…確か」

ムン;「おー…あのときのウチは恥知らずだな…;;;」

ユウ;「何か私に似ていたね!!!嬉しくないけど」

地上"は"壊れたね、うん

それじゃあ地下の世界はどうなっているんだろ?

例えエボット山…ミロット山は消えてたとしても…出入り口には強い決壊が張ってるやろ?

ケツイ…ソウルすら持っていない瓦礫や破片はその決壊の中に入れるだろうか?

入れない…そう思いたいね私は

じゃあ山が壊れた後の地下世界の出入り口は何処にあるんだろう?

みえみえでぽっかり空いちゃってるはずだよね?

でもインクやサンちゃん…ムンは入り口に気づかなかった

何ででしょう

サッサン;「それは簡単、作者の特権で出入り口を閉じちゃえばいい話だから」

ムン;「…チートが」

サッサン;「そりゃどーも」

…まぁ簡単に言っちゃえば

最初っから私たちは動いてたという事だね

ん?私は作者だから本編には関わらないだろ…って?

残念ですが私は本編に出てきちゃいますよ(ガチ)

ユウ;「一生出てくんな」

サッサン;「………えぇ;;;」

まぁ…本編のネタバレ的に…うん

私の事はトリップしてきた少女と思ってください;;;

ずっとずっと昔の…ガスターがまだ生きていた時の話に来た設定ですね

クソチートな能力は…また今度

サッサン;「次はお知らせだね」

サン;「…でなんなの?」

サッサン;「あー…次のお話から書き方を変えてみようかなーって」

ムン;「馬鹿作者の力じゃ駄作な事に代わりないんじゃないか?」

サッサン;「心に来るから…それ」

ユウ;「これだけ?」

サッサン;「んー…そうだね今回はここまでにしておこっか」

37 サン「ようこそ!!!ウチ達の地下世界へ!!!」→←36 サン「第三十六話、本編より先に進んだねこれ」


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サン(さっさん) - 最後のパズル…見にくいですね。すみません(-_-;) (2018年12月25日 18時) (レス) id: 2069e0c86c (このIDを非表示/違反報告)
サン(さっさん) - そんなことよりさっさと本編進めろって話ですよね(白目) (2018年11月17日 20時) (レス) id: ac759b83b2 (このIDを非表示/違反報告)
サン(さっさん) - Black Knifeさん» ガス「それは私に言ってくれたのかい?…あぁ…頑張ってみるよ!!!」←ただのカマチョ親父 (2018年10月22日 20時) (レス) id: 2069e0c86c (このIDを非表示/違反報告)
Black Knife - サン(さっさん)さん» がんばれっ!! (2018年10月22日 18時) (レス) id: 30bcd7d0af (このIDを非表示/違反報告)
サン(さっさん) - ガス「最近我が娘が冷たすぎる件について」←←← (2018年10月21日 17時) (レス) id: 2069e0c86c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サン(さっさん) | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2018年8月14日 15時

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