あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

20　ラブ「第二十一話！此処って天国?」 ページ23

ラブside
「………フワァッ!」

グッモーニング!!!朝からバリバリハイテンションのラブちゃん視点ダゾ☆←

何でって今さっきからあっま�いいい香りがしてるのよ!!!

ラブ;「見に行くっきゃないだろぉおお!!!↑」←

さぁラブ選手!サンズさんの部屋から階段まで一直線!!!

そのあと一段ずつ降りるのめんどくさいから下まで一気にジャンピング!!!←


おぉッと!?何とラブ選手、あの高さから見事に着地を決めたァァァ!!!←←

これは満点を取っても可笑しくない!!!←←←

ラブ;「…んん!?」

おおっとお!?何と机の上には

マッマのバタースコッチシナモンパイがあるでわないかァァァ!!!←←←

誰か不法侵入してきたのかぁ!?!?←

警察に…警察に早く通報シロオォォ!!!←

サン;「あれ?ラブお姉ちゃん、もう起きたの?」

ラブ;「グッモーニ…じゃなくて!!!サンちゃん!!!誰かこの家に不法侵入してるよぉォォ!!((((；゜Д゜)))」←

サン;「落ち着いて!?深呼吸、おけ?」←

ラブ;「すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…サンズさぁァァァ…」←←←

サン;「なんか最後違う気がしたけど…」

ラブ;「フゥ…ハローエブリワン!!!何時ものラブちゃんに戻ったぞい!!!」←

サン;「それでいいのね…?」

妹よ…
これが何時ものラブ様なのさ(‐｀д‐)ｷﾘｯ←

ラブ;「じゃあそこに置いてあるマッマのパイは何だね?」←

サン;「作った」←

ラブ;「誰と作ったの」

サン;「ウチだけ」←

ラブ;「食材はどうしたの」

サン;「ソレダケハツッコマナイデイタダキタカッタヨ?」←←

ラブ;「一つ食べていい?」

サン;「ドゾ」←←←

なんか今日はサンちゃんが冷たいんだけど…
何かしたっけぇ?

サン;「ぁ…これが何時もの調子だから」

ラブ;「なるほろ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」←

ムン;「あー…おはよーさん」

サン;「おはよー。今日はバタースコッチシナモンパイだからね」

君たちは何時もそんな感じなのかい?←

ｻﾝイン;「サンズ!!!ほら急いで!!!」

ｻﾝsans;「インク…俺は…早く起きるのは…苦手なんだ…ﾊｧ」

サンズさんが何時もよりなんかエ(((
クソインクは後でジャーマンスープレックスだかんな←

ﾗﾌﾞイン;「急がないとラブにジャーマンスープレックスされる!!!」←

ﾗﾌﾞサン;「hehe…インクも大変なんだな」

あれ?私ってそんなこと言ってたっけ?
まあ、後でまとめてかましてやるよ←←←

サン;「皆おはよ…う?」

ラブ;「どうした妹よ」←

サン;「えーと…何でサンズが二人いるのかなぁ…って;;;」

21　sans「第二十一話　hehe、これが別次元の俺か」→←ちょいとした番外編　ｻｯｻﾝ「番外編！すっごく心が折れた」

ラッキーアイテム

革ベルト

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す