貴方を愛していた【煉獄杏寿郎】 (ページ11)

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#期待のあとがきページ11

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初めまして、この作品の読者様へ。私、れもんのティーと申します。

この度はこの作品をタップして読んで頂きありがとうございます。
それにこのようなあとがきにまで目を通して頂けてとても嬉しく思います。

今回物語を書いていて私が考えたのは。

「煙草吸ってる煉獄さん見たいですね……」

という後輩の呟きから頂きました。そのシチュエーション最高と脳内での妄想が膨らみまくり「お隣さんに引っ越してきたら素晴らし過ぎる……」などの設定を盛り込んだ末にてこの物語が出来ました。

ちなみに公開当初3話しか書いてないのに気分が高まってしまって公開したのでこのようなうだうだです。申し訳ありません。

私自身の感想は置いておいて……小説の裏話でも。

今のうちに言っておきます。

長いです。本当に長いんです。

それでも宜しければどうぞ。

この物語で私が主張したいのは、

・夢主の喫煙に対する考え方
・煙草の箱を煉獄さんにあげた理由
・煉獄さんと夢主の関係

この３つです。
まず1つ目の「夢主の喫煙に対する考え方」は、このサイトが色んな方の目に入るということで、ひとつの意見として聞いて頂きたかったので取り入れました。

これから話すこともあくまでひとつの意見として聞いてください。

煙草を「エモい」や「カッコいい」と思う方も身体に害があり、中毒症状があることはご存知のことでしょう。
身体に悪いと皆様は知っているのです。

それなのに何故これをしている人が居るのかと言われれば、最初は「興味」、「付き合い」で吸い始めることが多いのだと思います。

これを見て私は一度ぐらいなら吸っても「まだ」すぐやめられるのでは無いかと感じています。

生活のルーティンになってしまったのであればなかなか辞め辛くなってしまうので。

禁煙の始め方といえば結婚やお付き合いを始める、このような人生の大きいイベントをきっかけとして禁煙がしやすいそうですね。

煙草について最初にお話しましたが、あくまで意見のひとつです。

ストレス発散とか理由が有って吸っていることもあると思うので全否定はしませんが、煙草を吸おうとする機会が無い方がいいということを頭に入れておいて下さいませ。

文字数の関係で次へ………

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