円堂さんは偉大だぁ… ページ28
円「皆どうした!すごいプレイを見たくらいでビビっちまったのか?」
円堂さんがゴール前から叫んだ。
万「あれを見てビビらない奴がいるんですか…」
岩「無理感半端ないでゴス」
ヒ「ハッ!だから何だってんだよ、
あの程d「口だけなら何とでも吠えられる。今の俺達に、あれに対抗する実力はない」」
士「でも、気持ちで負けてたら、勝てるものも勝てなくなるよ」
風「その通りだ、お前たちは世界の力を見せつけられたくらいで怖気づくのか?」
豪「クラリオがここに来たのは、ビビらせるためじゃない
俺達の本気をためしに来たんだ」
タ「日本が本物なら訂正する事によって更に強くなる、ということか」
豪「そういうことだ」
円「皆、面白いじゃないか。お前たちはワクワクしないか?
胸の奥からこみ上げてこないか?
なんかこう、すっげー熱いのが!」
明「円堂さん…いや、キャプテン!俺なんかワクワクしてきました!」
円「皆、世界の壁は厚い!目の前に分厚い壁があるなら、
それをぶち壊せる大砲になればいいんだ!」
その時皆が頷いた
円「世界と戦おう!」
皆「「おーっ!!」」
皆が一つになるのを私はニコニコして見ていた。
明「それより、A!Aがあんなに強いなんて思わなかったよ!」
急に話しかけられてビクッとしたけど笑顔で「ありがとうございます」と言った。
氷「なんで、あんなに強いのにフットボールフロンティアに出てなっかたんだ?」
貴「え?あー、いや、本当は出てたんですよ」
皆ー灰&貴&鬼「ええっ!?/はぁ!?」
貴「あはは…予選で星章学園と当たって、18-0で…「負けたのか…」いえ、勝ちました」
皆ー灰&貴&鬼「「え?」」
灰「そんで、サッカー協会の人達が流石に強すぎると思ったんだと。
それで、月夜中…Aの中学が予選敗退したって訳」
貴「覚えてたんだ」
少し驚いて言うと何故か顔を赤くして
灰「べ、別にあんなに強かったし///」
皆ー貴「「(コイツ/灰崎/君狙ってんな/るな)」」
貴「???」
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トワ - すみません、いきなり本題なのですが、24ページのクラリオ・オーバン、正しくはクラリオ・オーヴァンだったと思います。 (2020年4月26日 14時) (レス) id: 221a90b765 (このIDを非表示/違反報告)
娘娘(プロフ) - コメント失礼します。29話の無敵が原藤丸という名前の表記が間違っていたので…確か無敵ヶ原富士丸だったと思います。長文失礼しました。 (2020年3月13日 10時) (レス) id: 558c18d09d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クリームパン | 作成日時:2019年12月25日 17時