ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

20話 ページ27

in我が家、夜だぜっ☆

しずく 「やっぱりあの海鼠うざいです!!そうだよね!?奏!1」

奏 「俺あいつ苦手..orz。学校いってるときに服さわられた..」


貴方sibe


貴 「霧夜ー？いる？」

霧夜 「はい＾＾なんでしょう？」

貴「明日からさー...リムジンでおくってってくんない？★」

霧夜「かしこまりました＾＾」

貴 「後..ボディガードもよろしく＾＾学校ついてきてってことだ!＾＾僕のみよじ校長につたるからたぶんokだと思うし...よろしく」

霧夜「かしこまりました＾＾」

貴 「さて。。。思ったんだけどさ...」

霧夜「はい。」

貴 「復讐おわったら..遠野いこうとおもうんだ!リクオにお世話になったから.羽衣狐ぶっころしにいこうと思う」

霧夜「かしこまりました」

貴「さて..僕はもうねるね。おやすみ★」

霧夜「おやすみなさい。＾＾」

in朝

貴「霧夜？車の用意できてる？」

霧夜「できております」←黒いスーツ姿に白いてぶくろはめております!

貴「みんないってくるねー!」

妖怪たち「いってらっしゃいませA様」

in学校

男「おい!みろ!俺たちの学校にリムジンとまってるぞ!」

粕田「..(いったいだれのですぅ!?わたくしでもリムジンはかえないのに..!つぶしてやる!)」

みんながざわざわ騒ぎ出して.窓をのぞいた

霧夜「お手をどうぞ。姫様」

貴 「ありがと」

ガタッ

クラス。。。いや.このことをみている人はみんなおどろいている。

だって..その車からでてきたのは...

みんながいじめたAだったからだ。

そして霧夜のあまりのかっこよさに女子が悲鳴をあげて鼻血をだしはじめた

貴 「さてと..校長室いこっか。あ。車は僕の力で屋敷においとくよ」

霧夜「かしこまりました」

粕田「な...なんで...霧夜くんがっ..」

in校長室

貴 「しつれいします」

校長「なんだね？」

貴「いいたいことがあってきました。あのですね..僕のみよじは本当は柊ではないんです。本当のみよじは桜神というんです」

校長「!?」

ガタン

校長先生びっくりしすぎていすがおっこちた。

貴「ということでこちらの側近霧夜にボディガードをつけさせてもらいますね＾＾でわ.失礼します」

校長 「な..なんだって..!?あの金持ち財閥の...桜神だとっ...」

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中途半端すみませぬ.

21話→←そのまさかのまさかの復活ー!

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