食欲と性i欲 ページ4
( 仲良くさせていただいてる作者様の紅一点様をお借りしております )( 雪男の紅一点二人ですがそこはもう二次創作なのでお許しください )
今日は雑誌で大好きな人との対談
『よろしくお願いします』
楽屋に入るなりお辞儀をして挨拶をすれば
「よろしくお願いします〜…ってえぇ！可愛い〜食べたい！」
綺麗な髪の毛を揺らしながら…後おっきい胸も揺らしながらドアの所に立ちつくす私に抱きつきに来たのは
『本物だ…、！』
「えっ、私何？ユニコーンみたいな扱いされてた？」
『ずっと、びッちちゃん好きで会いたかったんです！』
すっぽりと彼女の胸に収まってしまった私は彼女の顔を見るべく顔を上げてそう言うと整った顔が目の前にあって思わず赤面してしまう
「え、やば、可愛いんだけど。取材おわったあと暇？」
『んはは！暇です！…あ！この後一緒にご飯行きませんか！！』
「…」
そう誘うと黙ってしまったのでご飯誘われるの嫌だったかな、なんて思ったのも束の間
「お姉さんがなんでも奢るから高級焼肉でも行こう。なんならふっかに奢ってもらおう」
なんて真顔で言うから笑いながら
『お兄ちゃんのお財布空っぽにします？(笑)』
そう言うといいね〜って、笑顔も可愛いんだなぁなんて。
深「ぶえっくしゅ、」
岩「汚ぇ」
どこかでお兄ちゃんがくしゃみしたような気がした気もしないけど、取材の後びッちちゃんとご飯に行ける、それだけで嬉しくて
『また後でよろしくお願いします！』
「えぇ〜離れたくないんだけど！」
なかなか離してくれなくてでもいい匂いするから私も離れがたくて、そしてタイミングよくスタッフさんが始めますので、と呼びに来たのでそのまま場所移動して対談開始
「春咲ちゃんはさ、お兄ちゃんあんなだけど実際どう？近親i相i姦とか興味ある？」
『んは！お兄ちゃんは化け物なのでそういう対象じゃないですね(笑)』
「体力ないしね〜(笑)」
『もうおっさんですからね(笑)』
「それははるちゃんしか言えないｗｗｗ私言ったら殺されるｗｗ」
『妹ってこういう時便利ですよねなんでも言えちゃう(笑)』
，
「因みにさ、バージンは？」
『まだですね〜(笑)』
「そっか〜、ハジメテ私貰ってもいいかな？」
『ぜひ♡』
「待って。可愛い。」
，
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杠(プロフ) - 黒雪さん» 初めまして、コメントありがとうございます(^ ^)びッちちゃんの作品に関しましてはページ7に作品名を記載しておりそちらから飛べるようにしておりますので作品名をタップしていただいたらびッちちゃんの作品に飛べるかと思います(^^♪ (2021年1月30日 6時) (
レス) id: 3a7eb7200f (このIDを非表示/違反報告)
黒雪(プロフ) - びっちちゃんの小説ってどちらですか…？ (2021年1月28日 21時) (レス) id: 4eaf43baae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杠 | 作成日時：2020年10月1日 10時
