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それから1ヶ月と少しがすぎたあたりにジャニーさんに呼ばれて社長室を開ければ







『うわ、なんで居んの?私呼ばれたんだけど…』



松「俺達が呼んでって頼んだから、ほらこっち来てよ」





そうわんこのような微笑みで隣空いてるから、とぽんぽんと私を招く北斗。





『…ジャニーさん、何?』



ジャ「SixTONESに入らないか?…って言っても6人で活動させ始めてからこの子達毎日うるさいんだよYouを入れろってさ」



『は、?』



ジェ「もー!それ言わないって約束じゃん!」



『どういう事?』









ジャ「だから、SixTONESに入りなよ。君達7人の音色を聴かせて」









『…っ、!…はい!』









認めさせる、これが出来たかは分からなかった、きっと認めさせられてはないはず…、







でも、彼らとまた同じ時間を過ごせることが嬉しくて堪らなかった









『これからもよろしくね』








彼らにそう笑顔を向けると勿論。と一人一人とハグを交わした









私が正式にSixTONESに加入した日









これはずっと私の中で大切な日として残り続ける









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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年9月23日 21時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年9月22日 22時

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