なんで私が愛されるの！？��

くっつきすぎぃぃぃ！！ ページ7

「もしかしてずっとついてくれてた…？」

な「俺が勝手についてただけだよ(*´▽`*)」

「ありがと//」

な「ねぇねぇA((ｺｿｯ))」←耳元

「何！？」(びっくりした…)

な「ふふっw」

な「まだ3時だしもうちょっと寝よ？(*´ `*)」

「リビングで？」

な「うん(*´∀｀*)」

「いいけど…」

そう言うと私の真横に寝転がるなーくん

「へ！？横！？」

な「A、ここおいでおいで(*´ `*)」

「え…いやぁ…それは…」(いいのか…何も起こらないよな…？ちゃんと考えろ…)

な「おいで(´・ω・｀)」

「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」

(いやこれは可愛いわ( ˙-˙ ))

な「何もしないから安心して((ｺｿｯ))」←耳元

「〜〜〜/////」

ｷﾞｭｯ

「！？」

な「こうしたらあったかいよ//」

すごい密度だ

私の顔はなーくんの胸元に突っ込んでいる

「〜〜〜/////」(くっつきすぎぃぃぃぃ！！！)

「な//なーく//ちょっと離れて//」

な「やーだ//」

(可゛愛゛い゛ぃ゛い゛)

どんな顔してるんだろうと少し気になった

ﾁﾗｯ

な「〜〜/////」

「へ…/////」

な「ダメだよ///こっち見ないで////」

少し角度を上にすると真っ赤になっているなーくんが見えた

「っ//////」

こっちまで恥ずかしくなってきた

な「っ//////」

な「そろそろ寝ないと明日起きれないよ///」

「うん////」

な+私「おやすみ///」

数分後

な+私(眠れない/////)

朝

さ「( ﾟдﾟ)」←トップバッターで起きた

な+私「……Zz」

さ「なんで2人で寝てんだよ( º言º)」

「ん……」

目が覚めた

「ん…？さとみじゃん…(´ - ω - ｀)」

さ「(*`н´*)」

「なんつー顔してんの…(´ - ω - ｀)」

さ「なんでなーくんと寝てんの(*`н´*)」

「え…？あっ…！」

思い出した！

「な、流れで…？」

さ「は？( º言º)」

さ「俺だって(´；ω；｀)」

(こいつ！！！！可愛い！！！！！)

さ「何かされるとか思わねーのか！！危険だろ！！」

「お前が言うな( ˙-˙ )てかなーくんは大丈夫って気がする」

さ「はぁ！？」

な「ありがとﾌﾌｯ」

ぎゅぅ

「なーくん！？」

な「おはよぅ〜(｡-_-｡)」←寝ぼけてる

バックハグされた

さ「( º言º)」

ジェ「おはよぅーってえ！？」

な「ジェルくんおはよう〜(｡-_-｡)」

ジェ「A！！なんでなーくんに抱きしめられてんねん！！」

「なーくんが寝ぼけてt「ジェルくん嫉妬〜？」←な

もっと強く抱きしめられた

「なーくん///」

ジェ「Aは……」

不機嫌な王子様→←作者です；；；；

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