なんで私が愛されるの！？��

修学旅行�� ページ47

副担「付き合ってたんだな( ˙-˙ )」

「は？( ˙-˙ )」

こ「え？( ˙-˙ )」

副担「デートしてるとこ悪かった。じゃあ…「ちょっと待て！！」

副担「なんだ？誰にも言わないから安心しろよ」

「ちが！！付き合ってないから！！(//Д//)/」

こ「…////」

副担「はいはい」(説得力0だな)

わかったわかったと去っていく

(絶対勘違いしたまんまじゃん！！)

とそこへ

お団子ができたようだ

「ありがとうございます…ｼﾞｭﾙﾘ」

両手に串を持ち食べる

「うんまぁ〜( ；∀；)」

「ころんも食べればいいのにー」

こ「ご飯食べたばっかじゃんw」

「デザートは別腹なんだって(*`∀´*)」

「好きなものだったらなんでも入る(*`∀´*)」

こ「バカw」

「( º言º)」

私はころんの口にお団子を突っ込んだ

※よいこはマネしないでね

「ほら！美味しいでしょ！」

こ「ﾑｸﾞｯ」(！？)

こ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

こ「まぁ…ね」(/////)

お団子を食べ終わり次のお店に行く途中

こ「僕ちょっとトイレ行ってくるー」

「りー、ここで待ってるわー」

ころんとわかれて1人でスマホをいじっている

(げっ…LINEめっちゃきてる…特にさとみ…？なんだ？)

さ"今どこ？"

(めっちゃスタ連されてるし( º言º))

(無視っとこ(*`н´*))

他のメンバーからもきていた

り"A〜(´；ω；｀)寂しい〜(´；ω；｀)"

(あざとい…)

ずっとスマホに夢中になっていたら

目の前を通った男の人がなにか落としたのが見えた

(ハンカチ！)

今すぐ届けようとその人を呼んだ

「あの、、」

「あの…！！」

「あの！！！」

何度呼んでも気づいてもらえない

トイレからもだいぶ離れてしまった

(なんで気づかないんだ…耳遠いのか…？)

私は勇気をだしてその人の肩をポンっとした

するとやっと振り向いてくれた

のだが

「あの、これ落としましたよ？」

男「あー！ありがとう！」

「いえいえ」

帰ろうとした時だった

男「ちょっと待って！お礼したいんだけど、これから一緒にお茶とかどうかな？」

「え、と…いやぁ…そんなお礼されるようなことでもないので…(；・∀・)」

男「いやいや！お礼したいんだ！」

「うーん…(^_^;)」(断りずら…)

男「ね！ちょっとだけだから！」

断りきれず了承してしまった

その頃

こ「A？」(トイレ行った？)

…

inとあるカフェ

男「へぇ〜！高校の修学旅行！ってことは君高校生？！めっちゃ大人っぽく見えるけど〜？」

「はい(^_^;)」

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