なんで私が愛されるの！？��

母親対面！！�� ページ33

結局いつものようにうるさくなってしまった

苺母「ここの生活は嫌でしたか？(´・ω・`;)」

「いえ？！そんなことないですよ？！でも…」(また週刊誌とかの騒ぎになる訳にも行かない。それにいつまでもお世話になる訳にも行かないし)

苺母「でも…？(´；ω；｀)」

「私！一人暮らししたくて！(嘘)」

苺母「そう…(´・ω・｀)」

母「結婚は…！？；；；；」

「しないよ( º言º)てか気が早すぎ( º言º)」

母「そんなぁ…；；；；」

苺母「うちの息子はみんないい子ですよ( ; ; )」

母「そうよ！！こんな素敵な人もういないわよ！？」

(なんの時間なんだこれは…)

「考えときます…」←適当

苺母「良かったですね！」

母「はい！！良かったぁ！」

「(--;)」

…

お母さん達はずっと話している

り「仲良いねw」

「うん(--;)」

る「気が合うみたいで良かったですね！」

こ「すごい意気投合してたけどw」

さ「良かったじゃん！母さんもずっと友達いないし！」

ジェ「さとちゃん？w」

苺母「さとみ？(*´﹀`*)」

さ「はい…！！」(やべ…)

(なるほどwななるぅとはこういう事ねw)

苺母「ごめんなさい！さとみがちょっと！話の続きをしましょう(*´ `*)」

母「はい！」

…

「ほんと綺麗だよね」

さ「昔はモデルもやってたからな( -ω- `)ﾌｯ」

り「なんでさとみくんがイキってんの( º言º)」

「確かにしてそ〜」

る「Aのお母さんも素敵だと思います(^-^)」

「私のお母さんは…素敵っていうより無敵って感じ…」

さ「www」

母「A？なんて？(^言^)」

「なんでもないよ…？(；・∀・)」

どこのお母さんも変わらないな

そしてあっという間に一日が過ぎる

母「もうこんな時間…！？」

苺母「また話したいですね(*´ `*)」

母「ね！私もよ！」

苺母「また今度お茶しましょう(*´ `*)」

お母さん達はいつの間にかタメ口になっていた

母「それじゃあそろそろおいとまするわね〜」

苺母「私も失礼しますね(* ´ ˘ ` *)」

結局来たもののほとんど二人の時間だった

母「またね！」

全員「またいつでも来てください！」

「じゃ(・ω・)ノ」

苺母「それでは(*´ `*)」

「うちの母とこれからも仲良くしてやってください！よろしくお願いします！あと、今日はありがとうございました！」

こ「またね母さん！」

る「また来てください！」

り「待ってるよ！」

苺母「えぇ！ありがとう(*^^*)」

そして2人は帰って行った

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